必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

投機失敗!(TT)

投機で買っていたスルガ銀行が、悪材料出尽くしで一時戻ったことも有り、総会出席用の株だけ残して撤退しました。(TT)

理由は先日書いたように第三者委員会の報告書が思っていたより悪く、しかも不適切融資は、程度の差は有っても日本中に蔓延し、影響はスルガ銀行だけにに留まらないと思えたからです。

即ちこの事件で、全国の投資用不動産融資に急ブレーキがかかれば、買い手は激減が必至で、これは当然投資用不動産価格の下落に結び付きますから、担保資産価格の下落が続き、資金の回収は時間経過に連れて一層難しくなります。

実際第三者委員会の報告書を読んでいると、まるで日本の不動産バブルの時と同じですし、サブプライムローン問題時にも酷似しており、暗鬱とした気持ちになってしまいました。

まあ規模は大分「ミニ」ですから、日本経済全体にとって、リーマンショック時のような大きな影響を与えるとは思いませんが、似たような「ミニバブル」がリース等を含めた金融界など彼方此方にありそうで、警戒感を強めています。

また今度の自民党総裁選で、安倍首相が負けるようなら、株価の大幅調整は避けられないと見るのは、衆目の一致するところですが、安倍首相が勝ったら勝ったで、トランプ氏からの「安倍には貸が有る」とする無理難題が避けられません。

どうも色々考えていたら、やはり内需関連株の比率を上げつつも、キャッシュポジションも上げるのが正解と思い、20日の総裁選までにもう一段警戒レベルを強める積りです。(-_-メ)

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