必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

「ズル」してない?

今日パソコンを開くと、マイクロソフトのニュース画面に台風22号発生の報と同時に「みんなで大家さん【年7%】の高金・・・」(PR)とあります。

面白そうなので開いてみると高利回りで評判の不動産投資で、100万円から始められる想定利回り7%の不動産シェアリングと謳っています。

少しでも金融の知識のあるものなら、国債利回りより少しでも高い利回りを出すなら、高い分だけ元本の毀損リスクがあるのが分かりますから、今どき7%の想定利回りの商品なら、償還時には元本半減位は覚悟すべきでしょう。

最も金融知識に長けた者なら、解約条件を調べ、高利回りだけを掠めて償還前に逃げれる算段が付くなら良い商品と言う判断も有りそうですが、通常このような時期の募集は経営者による「トンズラ前の一稼ぎ!」です。(笑)

即ち自らが運営するポンジースキームの破綻が見えたからこそ、資金集めを急ぎ、集まった資金には一度も配当することなく黒幕が持ち逃げするのです。(笑)

まあ大昔からある単純スキームですが、今でも有効なようで、株式投資で類似した企業を買うのを防ぐには「競争相手が多い業界で1社だけ高成長を続ける企業」などは「ズル」をしている可能性が高いので、避けるべきです。

そしてこれは国家レベルでも同じで、巨大な財政赤字をさらに拡大させながらの減税や財政出動などは「ズル」以外の何物でもありません。

世界中を混乱に落としたリーマンショックから10年経ちましたが、当時大暴落したゴールドマンサックスなどを果敢に買ったのはバフェットでした。

最近バフェットの運営するバークシャーのキャッシュポジションが過去最高1110億ドル(約12兆円)まで積み上がっているそうです。

ちなみに平九郎の最近のキャッシュポジションも過去最高水準で、共和党員の9割が支持すると言う、政策を含めたトランプリスクを一番恐れています。(^○^)

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