必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

天の上から下界を見る

スルガ銀行の第三者委員会の調査報告書が公表されましたが、全338ページにも及ぶ資料で、同時に要約版が公表されました。

一読してみましたが、全体に論調は厳しく、事件は「組織的」とし「天の上から下界を見ていた」ような岡野会長の責任が最も重いと認定しています。

まあ報告書で明らかになった、既に退職済みの執行役員の行員へのパワハラは酷いもので、昔従業員の自殺が横行したと言う某大手証券などの営業を彷彿させ、現在では到底許されない経営です。

また報告書は資産内容への評価は算定不能と避けていますが、今後の貸し倒れ引当金の増額も視野に入れ、業績立て直しには相当な苦労を伴う事も示しています。

結論としては報告書の内容は、平九郎の予想よりは悪いと言って良いでしょう。

ただ事、株価の行方となると難しく、通常予想されていた悪材が出れば、株価は反転するもので、経験則で言えば、「全員が弱気の相場は買い!」が此れまでは100%当たっていたからです。

最も善良な投資家が新規で買うべきではなく、ここから先は上がるにしろ、下がるにしろ、飽くまでマネーゲームでしかありません。

しかし市場はマネーゲームが好きなのも事実だけに、カラ売りだけは絶対危険だとだけ考えます。(^○^)

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