必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

間違いはどちら?

突然ですが、昨日値下がり率NO1、251円安で801円(前日比24%安)になったA&Dを少し纏めて購入しました。

理由は先週末増額修正を出しているにも拘らず、急落しているからで、なにかの間違いとしか思えなかったからです。

まあ同社は第一四半期は何時も赤字会社ですから、今回も赤字の発表なのですが、通期の予想は3日のIRで増額修正しているのです。

しかも第一四半期と言う早い時期の増額修正は、再度増額される可能性も高く、売られる理由が全く無いからで、急落は第一四半期の赤字決算を業績悪化と誤解したものの判断です。

しかし、株価は終日下げ続けた訳ですが、どうもアイ・エス・ビーが急落した時を思い出し、「株価は始終間違える!」と、勇気を奮って買い向かいました。^^

むろん平九郎が知らない悪材料でも出れば、痛い目に合う訳ですが、A&DのIR担当者に電話で確認しても、会社も悪材料など把握してはいませんでした。

昨日書いたジャストプランニングのように、社長が犯罪を犯すような会社ならいざ知らず、A&Dがそのような会社とも思えず、ここは「勝負!」と纏めて買ってみた訳です。

まあ結果は常に「神のみぞ知る」ですが、予想外の悪材料が入らない限り、保有を継続する積りです。(^○^)

 

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