必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

円安進行

注目していたイラン産原油の禁輸問題が現実味を帯びて来たようで、三菱UFJ銀行は米国、イラン、日本の政府間交渉に進展がなければ、イラン関連の資金決済を夏から順に停止すると通知しました。

この動きに、みずほ銀行等他行も同調していると言いますし、原油を運ぶタンカー大手海運会社も同国からの輸入は9月を最後になる見通しと通知し始めたと言います。

むろん政府としては制裁の適用除外を求めていく事に変わりはないのですが、拉致問題でトランプ氏に借りがある状態の安倍首相の立場は弱く、産経省幹部は、悲観的な見通しだと言うのです。

とこうなると米企業の海外資金が米国内に回帰した為に、ドル不足に陥っている為市場で、ドルを引き上げられた途上国のドル調達が加速して、ドル高が進みそうで、制裁による原油高と相まって、影響を拡大しそうです。

最も現時点では輸入各社とも原油の安定供給に影響はないという見方が主流のようですが、これも現実に禁輸となれば、投機筋の買い仕掛けなども考えられますから、どうなるか分かったものではありません。

ただ目先は円安ドル高が進行しそうですから、株高に繋がる可能性が強く、やはり夏の間は株価は高いと見ています。

しかし、まあ高いのは長くても8月中旬位までだと思って居る次第です。(^○^)

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