必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ナンピンと買い上がり

株の世界に「下手な難平素寒貧」(へたなナンピンスカンピン)と言う言葉が有りますが、自分では基本的にナンピンはしません。

しかし、メモの読者ならご存知のように、思い込みの強い平九郎が買うと直ぐ下がる株が多く、結果として次の買いはナンピンと同じ買い方になる事が多いです。(笑)

ただこれは飽くまで買い増しであり、ナンピンではないと思って居るのですが、他人から見れば、全く同じに見えます。

飽く迄違うと主張する理由は、

ナンピン=購入単価を下げて、損が無くなったら売り逃げたい

買い増し=下値を買うのは購入株価の倍増以上を狙う株集めの一環

と考えているからで、株は「ナンピン」はせず、「買い上がり」を基本としています。

理由は買った時から下がるならそれは、当初の考えが違っているので投げるべきと考えて一旦売り、再考した後やはり買いだと思えば、そこで新たに又買います。

そして株価が上がってくれば、考え方が正しいとして、買い増しを行いますから、保有する株が小型株で、乱高下する株だとマジ酷い目に合います。(笑)

まあアルファクスや、ISBなどがこの範疇で結構ひどい目に合っていますが、時間がたてば、結局両社とも含み益になっていますから、考え方は正しかったと言えるでしょう。

しかし、これが考え方を間違えて、ナンピンを続けていれば、資金が寝ることになり、結果その間利益は出ないばかりか、最悪は会社が倒産して全てを失う事になります。

ナンピンの相場格言に

難平が出来るほどの金持ちはカーネギー、モルガン、ロックフェラーの3人しかいない。しかし、彼らはそんな事をするほど愚かではない。

と言うのも有りまして、実際長年見ていて投資だけで生活している人間はまず、「買い上がり」で「ナンピン」をするのは、他に給料などの資金が入る当てのある人ばかりでした。

ちなみにIIJなどは何度も売り買いした挙句、下値で一度投げ、更なる下値で買いなおし、今回は買い直した値段より約1割上で、買い増しました。

ただこれもIIJの時価総額が約1000億円と流動性が有るからできる訳で、アルファクスや、SBIの様な小型株でやるのは無謀だと思って居ます。(⇐痛い目に合っている(笑))

勝手な思い込みによる、超小型株の大量買い上がりは、絶対止めましょう。(^○^)

 

 

 

☝自分に言い聞かせているのです。”(-“”-)”

 

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