必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保障されるものでは有りません。

ミニトランプだらけの米国?

3日後の16日に8年ぶりとなる「日中ハイレベル経済対話」が開かれるそうです。
中国は日本が対話を望んでも受け入れず、反日デモなどに配慮して長く話し合いが出来なっかったのですが、習近平が全権を握った今、政敵に日本寄りと攻撃を受ける心配も無くなったことで、開始されるのでしょう。
日本にしても、安倍首相がトランプと仲良くしているのは、米国が世界一の大国であり、戦争に負けた日本は、米国の意向を無視しては何も出来なくなるからで、トランプが好きだからではありません。(笑)
従って、現在のように米国の退潮が明らかになる中で、世界2位の経済大国の中国が話し合おうと言えば、保険を掛ける意味でも拒む理由はありません。
また、昨日書いたライアン下院議長の引退は、連鎖を引き起こす可能性も高く、既に共和党は上下院合わせて46名が引退もしくは不出馬を表明しているそうですから、中間選挙後のトランプはレイムダックになる可能性が高いです。


最も最近はトランプの支持率が上昇しているそうですから、もし上記見通しが外れ、共和党が勝利したら、その時はアメリカ議会には民衆を扇動するだけの「ミニトランプだらけ!」となり、これまで以上恐ろしい状態になります。(-_-;)
どっちに転んでも日本にとって良い事は無さそうですから、中国と仲良く出来るならするべきで、実際に鄧小平などの強い指導者であった時代は、尖閣問題は棚上げし、日中関係は安定していました。
そして、強い指導者の下ならルールが安定化しますから、商売もやり易い訳で、そうなれは、日本は中国とA.S.E.A.N.合わせた20億人のマーケットに隣接する将来有望な国家となる訳です。(笑)
まあトランプの陰には田中角栄が中国と国交正常化した時
「ジャップが裏切り我々のケーキ(美味しい市場中国)を盗った!」
http://www.mag2.com/p/news/250663
と罵倒したと言われる巨悪のキッシンジャー博士が居ます。
そのキッシンジャーの影がチラつく以上、簡単に上手く行くとは思いませんが、流石の博士も年ですから神通力が衰えている事を期待しています。(^○^)

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