必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

リスクパリティの売り

今週は、週末のNYダウの347ドル高を受け、上昇して始まるでしょうが、週末に向かい、27日(日本時間28日午前0時)に1日前倒しされたパウエル新FRB議長の議会証言がある為、日本時間3月1日の相場は再度急落する可能性を感じています。
これは機関投資家から「変動率が上がったら、上がった資産を減らす」と言うリスクパリティ戦略の売りが出ると思うからですが、パウエル氏が何を言おうが、相場の売り屋は仕掛けを交え、証言を曲解してでも売って来ると思って居ます。
リスクパリティの変動率計測期間を各1か月間とすれば、2月は変動率は急激に上昇したのは明らかですから、同戦略を取っているなら、機関投資家が株式の持ち分を減らすのは当然過ぎる位当然で、パウエル氏の言動とは関係なく売りは出て来ます。
最もこんなものは統計が有る訳でもありませんから、飽くまで「推定」の域を出るものでは有りませんが、自己の資金を動かすだけなら「推定」できれは十分で、28日には日経レバレッジETF(1570)のカラ売りも面白そうです。^^


ただし、何回も書いているように本当に危険なのは、権利落ち最終日以降の3日間だと思って居ることに変わりはなく、今回は前回を下回らない範囲の予想で、値幅とすれば最大でも21,000円程度までと思って居ます。
理由はやはり「配当・優待権利取り」で、現物の売りが出にくくなって居る所へ、株価の下落は、新たに権利取りの現物買いを呼び込む為、この時期の大幅下落は無理なのです。
そして、次の下げが前回を下回らないで終息すれば、チャート的には2番底を付けた形となりますから、週末の日経レバは「ドテン買い越し」を考えています。(笑)
しかし、パウエル氏の議会証言が1日前倒しされた理由を、リスクパリティの売りに合わせる為の「悪意ある意思」カモと考えたらチョット怖くなってきました。(>_<) 嘘つけ!波乱を楽しんでるだろう。(-_-;)

2 Comments

ひろ

リスクパリティ月次の売りというのはかなり市場に浸透しているので、出尽くしかと判断するのか、だめ押しを判断するのか、難しいですね。
ただお金の運用は危うきに近寄らすが鉄則であると
読んで、思い直しました。
ところで2番底とは、時間的に2番目の安値であり、1番底を下回っても2番底といいますね。

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heikurou

ひろさん
お久しぶりです。
素敵な奥様はお元気ですか?(^.^)
申し訳ありませんが世に中には「危険愛好者」と言うバカな人間もおりまして、平九郎は自分も含めて何人か知っています。(笑)
あと書き方が悪かったようで、「2番底のように見えるチャート」の意味です。
ネックラインを越えてダブルボトムが完成した場合、後の下値を2番底と言ういい方は確かにしますが、相場が進行形の場合は、1番底を下まわらない無いのが絶対条件です。
なぜなら、1番底を下回ったら依然「下落進行中」となり1番底そのものが存在しえないからです。。(明日2万円割れたら、誰も先日の安値を1番底とは言いません)
平九郎は2万円割れがあると思って居るので、まだ1番底が付いていないの判断ですから、分かり難かったようですね。(^.^)
あ、あと、リスクパリティの売りは織り込まれてないと思って居ます。
理由は書いたように「統計が無く証明出来ない」ので、大多数の機関投資家は動けないと思うからです。

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