必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

跳んだ顧客から取り立てて返す?

580億円を失ったと言うコインチェックが463億円分の返金を自己資金にて行うと発表し保有者には安どの声が広がっています。(^◇^)
って、「ホンマかい?」と言うのが正直なところで、理由は返金時期が未定だからと
同社に返金できる自己資金が、現金で463億もあるとは思えないからです。
出川の宣伝で顧客が10倍に増えたと言っても、暴落で殆どが資産を失っており、しかも顧客の全資産を没収しても、回収しきれない部分は「顧客に対する貸付金」として資産計上されてるはずの、回収が極めて難しい資金で、当面使えるものではないからです。
また、今回の窃盗事件の犯人なら、「返金単価@88,549円との鞘取りを狙って集まって来る買い物にぶつけて売り逃げ」などが考えられますし、時期未定の返金話自体も腐臭がプンプンなのです。


これは多額の借金を作っても、細々でも返金を続けていれば、「返済意志有り」として罪に問われることは無いからで、予定原資が回収の出来ない貸付金だとしても、回収できないことを証明することもまた出来ませんから、経営者の保身に使われる可能性が高いのです。
もし資金返済の原資が「僅かな現金と貸付金」と言う「流動資産」であったなら、最初だけ顧客を落ち着かせるため返金して後は努力中となり、残った顧客に資金が戻る可能性は極めて低いと思うべきでしょう。
もっともバランスシートも公開されていない以上、上記は全て仮定の話でしかありません。
まあ何方にしても、迂闊に鞘取り等と近づくべきでは有りませんし、変な期待をするのも危険ですから、月曜以降も警戒感は解くべきではありません。(>_<)

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