必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

アルファクスへの疑問

読者の方から、アルファクスの自動発注システムの特許の有効性について、疑問が投げかけられましたが、このような疑問の提示は大歓迎ですから、ここで少し書いてみます。
まず、アルファクスの社長の野望は座右の銘にあるように市場の独占です。(一読の価値あり)
ではそれが可能か如何かですが、平九郎の見立てはまだ「不可能ではない」と言った所です。
しかし、「市場独占」と言った時、思い起したのは、ホシザキという業務用厨房機器の会社です。


高い技術は持っているようですが、所詮冷蔵庫や、製氷機ですから、パナソニックや、シャープがマネが出来ないとは思えないにも関わらずどれも高シェアで、業務用分野では正しく、独占状態なのです。
同社の時価総額は7000億円を超えますから、市場の独占がいかに利益を生み出すか分かりますが、ではアルファクスに同じことが出来ると思う根拠は何かです。
そしてこれは、ここ数年の同社のIRを追ってみると、確かに市場独占に向けた周到な準備の跡が見えるのです。
小池都知事が突然言い出した、消費税反対とは訳が違い、準備が整っているだけに完全独占は無理でも、ホシザキのように、かなりの良い所までは行くと思えるのです。(笑)
また同社はこれまで販売先ごとに違うシステムを個別にメンテナンスしており、超非効率だったから、利益が上がらなかった訳ですが、今回のようにシステムを汎用性を持たせて統合し、クラウドで動かせは費用は劇的に減るはずです。
まあ何所まで準備しても、H2ロケット発射と同じで100%確実とはなりませんが、同社の成功確率は極めて高いと思えるのです。
しかも時価総額が36億のアルファクスがホシザキと同じ時価総額になれば、200倍ですから、賭けてみる価値は有ると判断した訳です。(^◇^)

12 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。
マティスさんも参加したイラク、最初の攻撃で、通信網を徹底的に破壊して、トップが一体何を言ってるか?解らなくして、あっという間に体制が決まりました。今だったらしいサイバー攻撃も含まれるでしょうが、10円はげの刈り上げも十分想定してるでしょうから怖いのです。
もし、初期の攻撃でフセインの時のように、トップ
を始末できなかったり、長期戦になった場合は悲劇です。
ダメと分かった時、刈り上げは、すべてを道連れにするタイプでしょ。
日本は、その期間、株どころではなくなります。
中国、ロシアを含めての話し合いがベストと思われます。イヤな時に、変なのが大統領なんで、祈るしかないんですが。

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heikurou

元気小僧さん
変えられるものは、変える努力をしましょう。
変えられないものは、そのまま受け入れましょう。
ラジオ人生相談の決まり言葉ですが、残念ながら平九郎に北朝鮮問題の行方は変えられません。
まあ祈るしかありませんね。

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さいとう

拙い幣コメントに対し気合の入った記事を書いていただき感謝です。
さて、昨年の特許(付与)数65件、特許(出願)公開数111件、(本年9月時点ではそれぞれ51件、100件)のホシザキに対し、2002年に1件、2006年に2件の出願公開しか検索できない(特許公報プラットフォーム検索)アルファクスとは、市場独占にむけた具体的布石が違いすぎるのではないかと思います。(どういうわけかアルファクスの唯一の特許は特許番号からでしか検索できない)。
又、2008年上場時の公募価格750円から十数倍化かつ無借金経営のホシザキに対し、2006年上場時の公募価格1050円(その後の100分割加味)からの1.4倍かつ、Q2流動比率わずか1.1倍のアルファックス, この10年でのこの違いはどこから来るのでしょうか?
こころもとないBS状況で、先日、不可解な理由により株式交換で買い取った固定資産(建物)3億5千万の償却負担が今後、発生するとともに、同時に買い受けた奥さんの(趣味的)事業だったナチュラルグリーンリゾートの損益がこれから連結に加わります。売り上げ規模は大したことなさそうですが。赤がでればもともと少ない本体利益を直撃しそうです。
この会社、オーナ企業かと思ったら2014年に現社長が取締役会で解任された経緯があったのですね。その後、社長についた松崎氏との間で訴訟を含むもめごとが続きやっと今年の1月で決着した様子。
今後の成長に向けた人材に不安はないでしょうか?
ただ、ナチュラルグリーンリゾートホテルは一度は行ってみたい魅力的なところですね。同社の救世主になるといいですね。

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heikurou

さいとうさん
アップルのジョブズが創業者なのに解任された理由は彼が独善的で、製品の作り込みに拘り過ぎたからでしょう。
田村社長の座右の銘を良く読めば分かりますが、彼も良く似た性格のようです。
そして、平九郎は狂人のような思い込みを持つ経営者が大好きなのです。(笑)
これまでの利益や、財務が悪いのは却って変化率を大きくしますから歓迎で、ホシザキが伸びたのは欠点を補ってきたからでしょうし、今回のアルファクスの一連の対処はこれまでの弱点を補っています。
買いたいのは10年前のホシザキなのであって、今のホシザキでは有りません。
また不動産は、約9000㎡の土地が付いていますから、償却負担は余りないでしょう。
しかも売ったのも買ったのも実質社長ですから、個人が引き取った自社株にこそ土地より価値があると思って居ることになります。
なにより、田村社長の持ち株比率は奥さんと合わせて、56.9%と、完全支配するのに十分すぎる株まで買い乗せているのです。
不動産まで手放して株を取得した以上、会社が倒産すれば社長は一文なしになりますね。(笑)
死に物狂いで働いてくれると考えています。
もっとも、以上は飽くまで平九郎の考え方を披露しているだけで、同調する必要は一切ありません。
第一同調して買われても平九郎は1円にもなりませんし、買った人が損しても一切責任を取る気もありません。
最も社長が失敗すれば平九郎が大損するのは確実ですが・・・(笑)(^◇^)/

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ヤリ手ジジイ

さいとうさんのコメントを拝見して、人間は同じ資料を見ていてもこれだけ物の見方が違うんだなと変に感心しました。
まあ、そこに儲けの源泉があるわけですが。心もとないBS状況で未来を楽観できない人が少ないからこそ、今の株価だと思います。BSが改善する前の状態で。かつ。今後の業績に強い自信が無いと買えない事は間違いないですが(笑)個人的に大きいと感じているのは、来期数百店舗クラスの新規顧客が乗っかってくる可能性が高い事、ビジネスのシステム上利益率がどんどん上がっていく傾向がある事、等を考えると、今のアルファクスは「再起の入り口に立った」企業のようにしか思えません。逆に万が一業績が悪化するような事があれば、持ち株ブン投げればいいだけですしね(笑)本決算の来期予想が楽しみで仕方ありません。

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heikurou

やり手ジジイさん
社長が懸命に働いていることに、疑問はありませんが、成功するかどうかは確実なことは、まだ分からないのが現状です。
ただオリンピックまでの3年間は外部環境が極めて良いだけに、結構いけると思って居ます。
まあ失敗したら、確かにぶん投げるしかありませんね。
平九郎(^◇^)

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さいとう

やり手ジジイさん、いつもユニークかつユーモア溢れる書き込み、楽しませてもらってます。
さて、超マイナ&マニアック銘柄は私も大好きで積極的にリスクを取りに行く気持ちはよくわかります。
が、読者の中には、(失敗の匂いがしはじめても)即ぶん投げられない方も多いはずで、ポジティブに偏りすぎのムードの中で多少、水を差す勇気も必要かなと思い投稿させてもらいました。
解散価値289円に対し今の株価が高いか安いかは人ぞれぞれでしょうが。
尚、ビジネスモデル特許全盛時代、合法的に独占権を付与される特許そのものがたったの1件では仮に特許紛争起きた場合、略、丸腰状態でこころもとないかもですね。

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さいとう

追記ですが、Yahooの掲示板はめったに見ないですが、解任劇の経緯を知りたかったため斜め読みしましたら、以下の9/9の投稿がありました。ジョブスの品格とはおよそ異なるようです。市からの払い下げ額は2億2395万円だった様子。真偽は不明ですが。
(第21回定時株主総会における株主提案に対する反対の理由から抜粋)
>田村氏を代表取締役から解職したことに対する当社の見解
>田村氏が所有する土地を、第三者機関の価格鑑定も無いままに会社が購
>入して直ちに着工する内容となっており
>このまま決議すると、会社にとって重要であるはずのデータセンターの建>設に名を借りて、会社の財産を傷つける利益相反取引を承認することとな>るため、全取締役が書面 決議に反対を表明しました。

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さいとう

追記の追記でゴメンナサイ、コメントした理由を書いときます。これ最後です。
今年4/7付け「平九郎の夢は昼開く」にて、ある人からビジョンは10倍になるかと聞かれ「成る!」と答えたとあります。
その2か月後の6/20付け「チキン平九郎休養宣言」にて「このまま継続すると大損すると思い」全株売り切りしたとあります。ほぼトップでの見事な売り切り、さすがでした。
オヤッ?と思い始めたのはその頃からですが、その後、ビジョンはトーンダウン、代わってアルファクスで盛り上がりますが、行間には以前のおっとりムードではなく何か焦りの様な雰囲気を感ずるようになりました。
10/3付け「あみん」の記事で、目いっぱい買ったおかげで腹一杯、とあったので、いよいよ大株主狙いかな、と勝手に想像しました(200個くらいで行けそうなので)。そこまで確信あって煽るなら本物と思いましたがどうでしょう?

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heikurou

さいとうさん
正式に裁判に負けた方の言い分だけ聞くのは如何なものかと思いますが、平九郎の思い込みが強いのは間違いなく、しかも買う株は全てマジで10倍以上を狙う積りで買っています。
もっとも、成果は見て来た通りで、挫折することが多いのですが・・(笑)
大株主の件は次の四季報でバレるので言っておきますが、名前が載るのは確かです。(笑)
また焦りが見えるとすれば、歳のせいでしょう、なにぶん死ぬまでに資産100億を達成したいと本気で思って居るからです。
田村社長は狂人に近いですが、平九郎も同じく狂人に近い人間なのです。(^◇^)

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さいとう

平九郎さん、
さすが、10年来の友人、それならなにも文句ありません。胸張ってこれからも大いに煽ってください(笑)。
次回四季報楽しみにしてます。
サロン参加の皆さんでも四季報デビューの方、結構、いらっしゃるのでしょうね。そんな話題のセミナがあったら参加したいものです。
それと、お互い還暦超えたら貯めるより使う方に精出さないとね。仮に100までに生きても使い切れないのでは?。それとも、サロンFUJIYAMAに全額寄付とかの遺書でも書いときますか(笑)。

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ヤリ手ジジイ

さいとうさん
コメント読んでくださってありがとうございます!個人的には水差し、大歓迎なんですよ(笑) 僕は自分の持ち株に関しては、常にポジティブな意見よりネガティブな意見を探すタイプなので。そして最終的に自分が取れるリスクを取ります。まあ、株は最終的には上がるか下がるかだけなので、あまり気にしてません。もし良ければ私のブログにも遊びに来てください!では、平九郎さんの板なのでこの辺で。

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