必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

大株主が売らない株

昨日は日経平均が389円高と驚くほど上がりましたが、実は自分のファンドは注目銘柄へのシフトが強すぎる為、全体が上がる時は出遅れる事が多いです!
しかし、今回はコアの功績が大きく、平均をアウトパフォームしていますが、今回小型のIT関係が大きく上げたのは、折からの円安のお陰と言うより、AIチップと5G関連の予算請求が多いと言う30年度の概算要求が原因でしょう。
実際最近の報道を見ていると、今までは遥か後方を歩いていると思って居たインド等が急速にIT化を進めていることが分かるにつけ、政府にも焦りが出てきたようで、遅ればせながら、来年がや~っと、日本官庁の本格的IT化元年になりそうです。(笑)
そして、日本は官庁がIT化すれば、民間も対応しますから、IT環境を構築する事業を行うセクターは株価も元気が良いです。
実際コアは、昨日で1,742円と8月の高値1,734円は抜けて引けて来ており、後高値で残っているのは、16年1月の1,860円だけですが、これも実商いの伴わない上髭チャートで付けたものですから、既にもみ合い場面は突き抜けたと見ています。


大体、急激な上髭で買うような投資家は、それなりに腕に自信がある者が多く、その後の下落過程で大半は投げていると見るべきで、シコリとなる易い揉み合いの価格帯はもうないのです。
そしてやはり何より良いのは、大株主にオーナー社長の関係者が多く、株価が多少上がった位では売り物を出す大株主が見当たらない事ですが、これは大化けし易い株主構成を持つという事なのです。
これが、投資事業組合や、投資会社、投信などの保有が多い企業は、「上がれば売りたい株主が多い」訳ですから、上値は次第に重くなるわけです。(^◇^)
嬉しいのは分かるが、同じことを何度も書くな!(*´Д`)

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