必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

情報の価値は受け手の能力に依存する

昨日アルファクス・フード・システムの事を書いたら、やり手ジジイさんから、補助金の申請期間が6月30日までと短く、効果があるのかという質問を頂きました。
大変鋭い質問で、流石「やり手」と感心し、改めて補助金の募集要項を読むと、予算金額100億円ながら第2次募集と有ります。
2次と言うからには1次があった訳で、1次で募集者が少なかったから2次を募集した訳でしょうし、3次募集も考えられます。(予算は使い切るのが省庁)
たしかに募集要項で見る、補助金の申請は物凄く面倒そうで、正直自分なら「こんな面倒ならイラン!」となりそうですから、1次募集が予算金額に達しなかったのも理解できますし、実際アルファクスの業績に効果があるかも分かりません。
また5月17日のメモに書いたように、同社の行うASP事業は導入時は費用先行型ですから、今度の決算は予想より悪いことも十分考えられます。


しかし、ASP事業の良さは導入さえ済めば後は追加費用の発生は極端に少なく、売れば売るほど利益となっていくことです。
しかも個別ごとにシステム運用していたと言う以前と違って、今回は汎用化したシステムと言いますから、販売サイドの省力化には威力を発揮するはずで、付随するこれも補助金を貰った最新鋭のデータセンターも完成したばかりです。
また借り入れがやや多く、自己資本比率が低いのは、センター作成時に、シンジケートローンで3.5億の借入を作ったが主原因ですから、金融庁の森長官が喜びそうな前向きな借金です。(笑)
しかも銀行から借金出来るという事は融資審査を受け、財務も整い、事業有望と判断されたことになりますから、可笑しな隠れ負債も無いでしょう。(シンジケート参加銀行:みずほ・三菱東京UFJ・三井住友銀行・りそな・東京都民)
あと現在の株価が四季報予想に比べて妙に割安なのは、以前社長に反旗を翻した、大株主の役員が持ち株を売ったため、浮動株が急激に増えたのが主原因と判断しています。(大量保有報告書参照)
むろんだからと言って事業が成功する補償など有りませんし、株が上がると言う保証など全くありませんが、「賭けてみる価値はある」と判断しました。^^
株は100人が同じ株を、同じ値段で買っても結果は全て違うものです。
情報の価値は受け手の能力に依存するのです。(^◇^)

8 Comments

ヤリ手ジジイ

お返事ありがとうございます!
金融庁の森長官(笑)
自己資本比率の低さと、流動性の悪さ、売上の伸びが低い。
この3つがネックです。
株価次第では買いたいんですが・・・。

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heikurou

やり手ジジイさん
別に買う必要は全くありません。(笑)
確かに現在のデータだけで買うのは博打的要素が強く、本当の判断は次の決算を見るべきでしょう。
ただ自己資本率の低さは反面ROEの高さに結び付きますし、流動性も2年で、株価が2倍以上はになると思えば気になりません。
売り上げの伸びが低いのは、対象期間が特許も補助金も無い時期だったことや、待てば補助金が出るならと買い控えが出た可能性もあるでしょう。
また昨年末販売用会社を作る為に業務提携した光通信は販売力だけなら日本一と言って良い会社ですし、カネにならないことなど手を出さない会社であることやLINEペイとの提携も判断材料です。
最も、社長の顔がイマイチなのと、IR担当者がメチャトロいのが悪材料です。(笑)
ただ社長は事業に対する熱意だけは強烈なものを持っている為、合格としました。
賭けに出たのは外食業界には「絶対的人手不足」が有るからです。(^◇^)

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ヤリ手ジジイ

社長の顔はいいでしょw
IRはたしかに返信は遅いですが、丁寧なお返事くれましたよ!
AFSマーケティングの存在は大きいですよね。
この会社、営業力が不足してるように思います。
実際、自社の東京営業所の求人募集して、採用ゼロですよ!
ゼロ!絶対的人手不足を体現してます(笑)
あと、発注にかかる人員を削減出来るのは、一店舗あたり一名程度と考えていますが、その辺の見立てはどうでしょうか?
もしそうだと仮定すると、中規模チェーン店ぐらいからしか、導入メリットが無さそうな気もしてます。
で、中規模以上のチェーンはシステムがガチガチなので、アルファクスにサービスを移行するにはハードルが高い。どうでしょうか。

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heikurou

やり手ジジイさん
だから買わなくて良いですって!(笑)
聞かれるから答えるだけですが、先日メニュー数の多いスパゲテイ屋で注文をしていたら、長い名前の商品を全て手書きで必死に対応していていました。
ただ注文取りに必死なあまり、コップを倒し、平九郎は水浸しになりました。
システム利用料平均は1月9万円程度ですから、コップを倒すお兄さんの給料がそれより高ければメリットはありそうです。
あと、既存客が7200件ほど居ますから、汎用性のあるシステムを順次入れ替えながらバージョンアップとして、発注システムを売っていくつもりですから、利益率はそれだけでも上がりそうです。
営業力の不足は、光通信からの出向と販売代理店制度で対応するようです。
またアルファクスのシステムは元々、小規模店舗向けで、大手は販売が確定するまで、調整時間が1年ほどかかるようですから、まだ数字にならないと言います。
ただ言ったように、この株を買うのは流動性を考えなければ少し早いでしょうね。
来週狙うなら、出来高の抵抗ラインを抜けてきたコアの方が面白いと思いますよ。(^◇^)

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heikurou

平九郎がマンションの一棟買いでもするときはレクチャーしてくれることと、可愛いひよこ達をオリーブならぬ薔薇を咥えた土鳩が食べないと約束してくれるなら、考えましょう。ニヤニヤ。(^_-)(笑)

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heikurou

やり手ジジイさん
メールアドレスを連絡してくれれば、過去に話した10倍株投資のレジュメをお送りしますよ。(^◇^)

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