必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

セル・イン・メイは当たる?

トランプ大統領が、現職米大統領としては初めてユダヤ教の象徴とも言える黒い帽子(キッパ)を被り、ユダヤ教の聖地とされる「エルサレム嘆きの壁」で祈りを捧げる映像が全世界に流れました。

これを見て思ったのは、ビンラディンの息子や、イスラム国は自分達の反米行動を宗教戦争に持ち込みたい為、上記を理由に一斉に反ユダヤ・反キリスト教のテロを呼びかけるだろうと言うことです。
昨日も英国で22人死亡するテロがありましたが、これは以前から準備されたもので、今回のトランプ氏の行動とは関係なさそうですが、彼の行動は今後のテロに油を注ぐものとなりそうです。
大体今回トランプ氏は中東和平の仲介者としての外遊ですが、ユダヤ教への肩入れを明らかにする映像をイスラム教徒が見れば、「敵の味方=敵」と映るでしょうから、中立であるべき仲介者の行動とは思えません。
まあトランプ氏はロシアゲート疑惑から世界の目を逸らせたいから、意図的に紛争の火種を撒いているのだとでも言えば良いのでしょうが、現在ではただ「狂ってる」としか思えません。
ただ最近2人の経済学者がトランプ氏が余りに滅茶苦茶な為、株価が反応しないという理論を展開していますが、この考えは秀逸でしょう。(笑)


実際、トランプ氏の言動に全て反応して売買していれば、右往左往で、大損しそうですから、市場参加者としては仕方のない行動でしょうが、今だに信じているのは「トランプ大統領がが辞任してもペンス氏により減税は行われる」と言うことでしょう。
しかし昨日出た予算教書によれば、その減税の為の財源は、主に低所得者への給付削減と言います。
これはトランプ氏は低所得者への給付が、犯罪増加を防ぎ、金持ちが安心して暮らせるようにする為の必要経費という側面を分かっていないからでしょうが、これでは民主党だけでなく共和党からも多くの反対者が出そうです。
警戒していた昨日のNY市場は堅調でしたが、米政治の混乱は正しくこれからで、セル・イン・メイは結果としては当たると思っています。(-_-;)

2 Comments

PBY元気小僧

こんにちは。
日本株に関しては、せめて騰落レシオ、100以下になってくれんと、真剣に見る気がしません。
中国の格下げ。日本と同じになりました。自分とこで発行したもんを自分とこで持ってるんは、よく似てます。共産党なんで、どこも、潰すはずもないでしょうが。住宅価格上昇が止まらないので、ヤッキになってます。去年のはじめのように、ここが崩れんと、本格的な調整は、アメリカの景気循環でリセッション待ちと、思ってます。両輪の住宅はまだですが、車は完全にピークを打ちました。

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heikurou

元気小僧さん
今朝の数字を見ると住宅も怪しくなった感がありますが、どうも一番の問題は、皆がリスクに鈍感になっていることでしょう。
過去を見ると、ブラックマンデー・アジア通貨危機・リーマンショックと10年おきには危機は来ていますが、今年はリーマンから9年目ですから、バブルの年かもしれません。(笑)
あ、日本は上記以前の10年前は円高ショックですね。
全部見て来ましたが、当時も危機感は薄かったように思います。
平九郎(^◇^)

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