必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

Sell in May

昨日のNY市場も高く、円安気味に帰って来たことから、今日は東京も安心感が広がりそうですが、どうやら現在北朝鮮沖に居座っている空母カール・ビンソンは報道によると6月までは同海域に居座りそうです。
さてそんな事を言っていても投資家の出来ることなど、ヘッジをしたり、GOLDを買う位のものですが、平九郎が今一番嫌なのが、恐怖指数と言われる米VIX指数が最低水準にあることです。
同指数が低いと言うことは米国の危機感が極めて低いことを表している訳ですが、投資にとってこれが一番危険な状態です。
危機感が高いときは、皆が警戒し、回避行動をとるお蔭で危機は回避されるものですが、無いときは皆が何もしないため、本当に危機が起きるものだからです。


あともう一つ嫌なのが、今日の日経コラム(スクランブル)に載っている、指数先物の残高が昨年来の最高水準だと言うことで、先物の買い残は、何れ必ず将来の売りに繋がることです。
何かの切っ掛けで、市場の危機感が上がれば、一昨日のNYのように急落しやすくなっていると言うことで、しかも今回先物より先に一般市民がトランプ政権の政策実行性を疑って、投信を手放しはじめた感があります。
(土日で投信の売却を決め、月曜日に解約通知し、証券会社が翌日株を売ることで火曜日が安くなる。日本の影響はその翌日の水曜日)
しかも昨日書いたように現在は火種が多すぎて、市場の危機感が発火しない方が不思議な位ですから、偏執病的株好きマンとしても、警戒せざるを得ず、平九郎のキャッシュポジションはメモ開設以来の高さです。(笑)
格言の「株は5月に売れ」は当たっている気がしています。(^◇^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です