必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

アルファクス・フード・システム

NHKでも放送していましたが、空母ロナルド・レーガンが横須賀を出港しました。
朝鮮半島沖までは早くて2日は掛かりますから、同海域に居座るとしても、明日まで分かりません。
従って、今日は待ち時間で、その間を利用して先週約束した大化け候補株の事を書きます。
さて、先週末友人たち数人とレストランに入った時のこと、メニューが多すぎて中々決まらない中、やっと注文をする段になった時の事です。
店員が、複雑で長い名前のメニューを全て手書きして、復唱するのですが、他への注意が払えず、コップを倒し平九郎はびしょ濡れなりました。(TT)
ここで、先週末決算を発表した、自動註文システムのアルファクス・フード・システムが思い浮かんだ訳です。(笑)


同社は時価総額30億円と超小型の上、長期もみ合い離れのチャートを持ち、予想ROE29.4%、ROA9.3%、他株主構成や企業ステージも申し分ない企業ですが、反面財務面では自己資本比率31%とやや不安が残る企業です。
しかし、同社のIRから得た情報を時系列で書けば以下のようになり、売り上げ急増が考えられます。
①同社は外食産業に特化した注文システム等を提供する企業
②数年前まで内紛があり、個別開発していたシステムが複雑化していた非効率企業
③システムの統合と老朽化したデータセンターの改善が急務だった
④改善を決意し、過去の膿を出したため、業績は一時的に大幅に悪化

16年7月   LINE Payとの業務提携
16年12月 みずほ銀行主幹事の総額11億円協調融資契約締結し、光通信と自社システ       ムの販売会社創立で業務提携
18年2月  自動発注システム特許取得
   3月  自立電源付き新型データセンター竣工
   4月  自社システムが経済産業省「IT導入補助金」の対象ITツールに認定導入
   (上限100万円を限度に導入資金の3分の2の補助が出る)
週末出た半期決算はデータセンター竣工による省力効果も、補助金認定による販売増も織り込んでいませんから、今後の決算には期待が持てます。
もっともクラウドタイプの事業は、発売当初は売れるほど販売費用が先行する傾向がある為、次回の決算が必ず良いとは限らず、当初は慎重に行くべきでしょう。
(^◇^)
例.クラウド型事業の場合、月額1万・年12万円の開発済みのサービスでは、販売費用が6万円なら半年は利益が全く出ず、その後は売上全てが利益となります。
従って同社のように、補助金が出て売り上げが急増すると、当初は赤字拡大の可能性もあります。^^

2 Comments

伊藤

アルファク確認しましたがイマイチ何やってる会社か分からないのと、単身決算の業績や自己資本比率に不安がって思ってよく見たら既に書いてありましたね(笑)
それを差し引いても期待の持てる銘柄ならば、長い目で注目してみます。
ゼニス羽田ありがとうございました。
翌日寄りで売り抜けたので、損切りせずに済みました。

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heikurou

伊藤さん
アルファクスは、株は株価ではなく、会社をみて取引するものという例題的な銘柄です。
同社はステージ的には成長期入りしていますから、間違いなく買いだと思いますが、株価がスタートするには業績の数字が必要です。
従って本当に期待できるのは次の決算からですね。
もっともそれまでの間に突発的な悪材料がでたり、会社の思惑が違ってきたりするのはよくあることです。
まあ飽くまで大化け候補株です。
平九郎(^◇^)

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