必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

やっぱり顔だ!!(^◇^)

昨日アイ・エス・ビー(ISB)の決算発表がありましたが、完全なサプライズ決算で、引け後のPTS市場では150円ストップ高は買い残りで、連休明けストップ高はほゞ確実です。
ただそれで売りかと言えば、実は一瞬ストップ高で買い乗せようかと思った位ですから、1回のストップ高位で、売る気は全くありません。
まあ元々PBR1倍割れと割安だった上にアート社を買収したお蔭で、事業にも幅が出て来ましたし、アート社の得意な、官公庁向け入退室管理等のセキュリティーシステムは、折からの働き方改革の波に乗り利益率も非常に高いですから、好調が続く可能性は高いです。
しかも、アート社のものと思われる土地の保有が増えた為、自己資本比率が10.8%下がり60.4%に下がっていますが、これはISBのような財務内容の良すぎる会社に有りがちな低いROEを上昇させる効果があり、今期はROEも跳ね上がります。
ROEは今現在高い会社を買うのではなく、「今後高くなる会社」を買うべきなのです。^^


さて同社の利益を押し上げる、アート社のような良い会社を合併できた理由は何でしょうか?
これは両社のシナジー効果云々と言うよりISB若尾社長の人柄でしょう。^^
若尾氏は日本体育大学出身ですから、情報通信関連など理解が深いはずもなく、恐らく勉強も余り出来なかったタイプですが、なにより顔に愛嬌があり、嘘をつかない感じなのです。(笑)
人に好かれるタイプの経営者は、他の必要な能力は部下が補ってくれますが、冷酷で無茶な命令をする経営者には、部下は隠し事をして、結果会社に大きな害をもたらします。
そう言えば、ビジョンの株主総会で、少し雑な佐野社長を補佐していた中本さんという取締役が居ましたが、彼も佐野社長が好きで創業時に押掛けた人間ですから、補佐に徹するタイプで、好感が持てたのを思い出しました。
やっぱり、株は経営者の顔で選びましょう。(^◇^)//

2 Comments

伊藤

なるほど、平九郎さんの社長の顔っていうところにはそんな意味があったんですね(´∀`)
コメント少ないですが、毎日読んでます。

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heikurou

伊藤さん
コメントありがとうございます。(^◇^)
顔が全てとは言いませんンが、部下が隠し事をして海谷がダメになった東芝やタカタの社長の顔はどこか薄情そうです。
男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て!と言われる位、性格は顔に現れる場合が多いです。
「会社は経営者の器以上にはならない」と言うのが、これまで聞いたなかで一番の名言ですね。(^◇^)

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