必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

滅茶苦茶でごじゃりまするがな!

恐竜が尻尾を傷つけられたのを知ったのか、オーメンが発動されたのか知りませんが、NY市場が237ドル安と急落し、相場は暗雲が漂い始めました。
NY市場の急落は色々取沙汰されているようですが、やはりマーケットがトランプ氏の政策遂行能力を疑いだしたと見るべきです。
実際昨日トランプ氏の支持率が発足以来最低の37%になったと聞きましたから、固定的支持層まで崩れだした感さえあります。
さてメディアを敵に回し、司法や国民の支持まで失えば、トランプ氏を支持する国会議員も少なくなるばかりですから、同氏の政策が実行に移されるかは、極めて怪しくなったと言わざるを得ません。
ただ減税に関しては、今のところ米国民の大多数が支持しそうではあるのですが、怖いのはマーケットが支持しないことで、財政赤字拡大で発行過剰となるドルが暴落する懸念が出て来る事です。
ドルの暴落を逆から見れば、円の急騰ですから、ユーロに崩壊の不安が出ている現在、上記は強烈な円高の可能性が出てきたと考えるべきでしょう。


実際、減税と財政出動・保護主義を同時にやれば、国民は一時喜ぶとしても米財政は悪化の一途をたどる可能性は強く、しかもドルの守護神であるイエレン議長の任期は18年1月ですから、残り1年もありません。
その昔、花菱アチャコと言う芸人の「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」というギャグがありましたが、米国はもう「無茶苦茶でごじゃいます」です。(笑)
恐竜が暴れだしたら、絶対近くに寄るべきでは有りません。
投資家は資金には余裕を持ち、成り行きを見守るべきと考えます。(>_<) ちなみに日経レバレッジETFの空売りポジションは、今日も維持する予定です。(^◇^)

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