先日何時も使っているアクリルの毛布が、ゴワゴワになって来たので、ヨーカ堂で手触りの良い、ポリエステル製の毛布を買いました。^^
所がこの毛布、手触りが良いだけに布団の中で滑り、朝になると体からズレ、メチャ使い辛いのです。(TT)
余りに滑るので、こりゃたまらんと、今度はニトリへ行って、やはりポリエステルの滑り難い毛布と言うのを買いましたが、これも滑りますし、妙に分厚く、汗が抜けずに寝心地が良くありません。(TT)
仕方が無いので、昨日は再びやや劣化した、アクリルの毛布で寝たら、ズレずによく眠れました。(^^)
たかが、毛布一枚でも上記の有様ですから、米国大統領が未知数のトランプに変わると言うのは、やはり相当リスクの有ることです。(笑)
しかるに株式市場はあらゆる懸念を無視して上げ続けていますから、かなりの反動を考えておく必要があります。
然しながら、現状ではまだトランプは大統領ではなく、1月20日の就任式まで1ケ月以上ありますし、その間は悪材が出る心配は少ないため、投資家は強気と弱気のサンドイッチ状態です。(笑)
しかし、実は強気と弱気が交錯する時が、一番株資金の回転が効いて株は上がりやすいですし、ここで振り回されるのは飽くまで、先物の影響が強い平均株価だと言うことで、指数が高い時に安いような株では無いでしょう。
従って、「為替や、金利に関係なく成長出来る会社」に絞った平九郎の保有株は、為替や金利がどうあろうが、保有を続ける積りです。^^
トランプラリーがどこまで続くかは分かりませんが、当面の目途は大統領就任式で、その後はハネムーンの終わる100日後位に考えています。(^◇^)
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