必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

買うのは誰だ?

強気相場は懐疑の中で育つと言われますが、今回の相場が正しくそうで、投資家は今の上昇が続くか疑っている状態で、その証拠が近年最低を記録した信用の買い残の2市場残高に現れています。
信用残が少ないと言うことは、短期的に上がると思って居る投資家が少ない証拠で、しかも裁定取引の買い残高も未だ低水準で留まっています。
上記2つは株価が下げる時のエネルギー量を表しますから、両方とも少ないと言うことは株価が下げる確率が低いと言うことで、突発的ニュースで下げても、下げの持続力が無いのを示しています。
だからこそトランプショックの翌日NY安で東京が連続で下げたら、全力で買おうと待ち構えていたわけですが、現実はNYが高く、安値は出ませんで、相場の意地の悪さを感じさせただけでした。(笑)


突発的なニュースによる株価の急落は、何時の世もあり得ますが、現状では悪材に対する反応は持続力が無いのは明白で、しかも円安が続いていますから、日経平均の1株利益も増額修正が控えています。
株は全員が強気になったら、相場は終わりで、理由は全員が強気になると、既に買いが終わり、次の買い手が居なくなるからですが、今回は冒頭の信用残見れば信用で買う人が少なく、皆がまだ弱気で次の買い手が山のように居るからです。
その昔上司が「株は誰が買うのだと、言っている奴が買うことで株価が騰がる」と言っていましたが、これは名言でその通りなのです。(^◇^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です