必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

閑話休題!!

新値抜け銘柄として買ったビジョンが、史上最高値も抜け、次はバンダイナムコだと、意気込んでいますが、前のめりが過ぎると疲れるので、目先を変えて、今度はユニチカを買ってみました。^^
同社は繊維メーカーとしては凋落した会社で、長年株価は低迷していましたが、最近はリストラが進み、社運を賭けた高分子フィルム事業が軌道に乗り始めた為、今期予想営業利益118億円、PER5.6倍・ROEは20%を超える企業なのです。
むろん予想営業利益が118億と言っても、一部上場企業なら並みの数字ですが、同社の時価総額は何と398億円しかありませんから、健康食品のユーグレナの時価総額の1,180億円と比べても3分の1程度しかありません。
ちなみにユーグレナの来季予想営業利益は10億円で、ROEは5.5%しかありませんから、抜群の知名度を誇るユニチカの安さは際立ちます。(同業の東レは時価総額1.5兆・帝人は3,700億円)


ただユニチカは有利子負債が1110億円と、財務的には脆弱で自己資本比率は17.2%しかありませんから、金融引き締め期なら怖くて買えなかったでしょう。
しかし、現在は長期のマイナス金利が約束された状態ですから、借入金の心配よりもレバレッジ効果を見るべきでしょう。
なにより今年になって筆頭株主の三菱東京UFJ銀行や、三井住友信託銀行などから、買い増しの大量保有報告書が出ており、金を貸していて内容を一番よく知る銀行は、同社の立ち直りを確信しています。
また面白いのが、最近の急騰で、経験の浅い個人投資家の直近のチャートしか見ないカラ売りが入り始めていることで、これらが必ず踏み上げてくれそうなのです。(笑)
上がり続ける株は常に新高値に有りますし、下がり続け、消滅する株は常に新安値にあります。
単に連続して上がったというだけで、売るのは間違いですし、連続して下がったからと言って買うのも間違いです。
同社の構造改革が終わった現在、少しの上げで空売りをするのは極めて危険な行為と考えます。(^◇^)
自分が負けたらどうするんじゃ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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