必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

注目を集めるのが重要

ミニスカートの女性の組んだ足の前に、70代の女性の顔が有れば、通常70代の女性は映像処理でボカされてしまいますが、ミニスカートの女性を跳ね除けて、カメラの中心となるのがFRBのイエレン議長です。^^
マーケットはそんなイエレン議長が26日に行う講演待ちとばかり、沈滞した相場が続いてますが、そんな中でも昨日買ったエフティグループは、新高値を更新し、堅調な動きです。
まあ一度利食った後で、再度新値抜けを狙ったにも係らず、反落した神島化学のような銘柄もありますが、同社も業績向上の実態があるので、時間の問題と思っています。
実際新値抜け銘柄を好んで買うようになってから成績は大幅にアップしていますから、同投資法は有効と言うほかなく、あとは、損切りをキチンとして、業績分析が出来れば完璧に近い投資法かも知れないと思い始めました。


まあ俗に株は安い所を買って、高い所で売ると言われる所、同投資法は、高い所を買って、更に高い所で売るという事になりますが、株価急騰で舞い上がっていると売るのは、何年やっていても難しいのが難点です。(笑)
ただ下げ続けている株を買って上昇を待つよりはイエレン議長のように注目を集める高値の株で、勝負するほうが早いですし、確度も高いと感じており、今後も続ける積りですが、今は10年ぶりの高値銘柄に注目していますが、これは明日書きます。(笑)
「上がり続ける株は常に高値にあり、下がり続ける株は常に安値にある」
は動かせない真理なのです。(^◇^)

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