必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

なんか気になるんです。

ど、ど、どないなってんねん!(‘Д’)/
と思わず大阪弁になるほど主力株のデジタルガレージが(DG)下げ続けていますが、他の銘柄は堅調ですし、円高は見込み通りですから、相変わらず、曲がり屋か、当たり屋か良く分からない状態が続く毎日です。(-_-メ)
まあ平均すれば人並みという事になるのでしょうが、平九郎ファンドは銘柄の偏りが大きいので、主力株の値下がりは堪えます。(TT)
しかし、最近買ったモバイルファクトリーなどは買って直ぐ、ストップ高を付けていますし、神島化学もその後は堅調ですから、考え方が間違っているとも思えません。
どうにも仕方がないので、昨日は寄り付き後は相場を放棄して、車で出かけてしまい、引け後に戻って相場を見たら、またDGが下げていました。(TT)


特に新しい材料がないのは何度も確認していますから、再度外国人売りが出ていると判断していますが、最近同じように売られている株にはサーバーダインなどがあります。
同社は、8月12日に野村証券が目標株価を上方修正して3,300円と出した直後に、米系投資情報会社シトロン・リサーチが空売りとリポートを出し、株価目標を野村の10分の1以下の、300円で出したのです。(*´Д`)
アナリスト予想と言ってもここまで真逆なのは珍しいですが、最近は伊藤忠などでも同じような事が起きていますから、流行りなのかもしれません。(笑)
しかしながら、日銀のETF買いが続く中、裁定買い残も、信用買い残も最低水準の現在、新たなニュースが一発出るだけで平均株価が大暴騰する可能性は秘めています。
そんな平均株価が安い中、昨日も4円高した日本取引所グループ(JPX=8697)が最近妙に強いのが気になっているんですよ。(^◇^)

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