必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

先端企業の缶詰

最近メモではご無沙汰だった、デジタルガレージ(DG)が堅調で、昨日は105円高と今年1月16日に付けた高値2,278円に迫り、抜く勢いです。
そこで高値近辺のメモを読み返すと、下げの原因を原油相場と中国経済、円高と結論付けていますが、このうち原油相場と中国は方向性が見えてきましたから、残りは円高だけですが、当時のメモにも円高は始まったばかりとあり、此方はまだ続きそうです。
しかしながら、DGなどは最初から円高を条件に選んだ銘柄であり、その後急落したのは飽くまで円安メリット株の「トバッチリ」に過ぎません。
したがって、今度の動きは前回の動きの延長ですから、高値を抜いてくるのは当然とも考えられますし、同社は東証1部上場審査中ですから、もうすぐ1部上場で、機関投資家による新たな需要が考えられます。


特に機関投資家は流動性の観点から、投資先銘柄に時価総額500億円以上や1000億円以上などの制限を付けていることが多いですから、DGの時価総額が直近で1000億円を超えたことは好材料です。
また同社の投資先企業と共に成長していこうという戦略は、尻上がりの業績になるには時間が掛かる仕組みの為、ここまで低迷が長引く羽目になっていたのですが、食品株等が好きな今どきの機関投資家にとっては、同社のIT株投信のような仕組みは安定的と映りそうです。(笑)
そして一旦投資対象として見てみてば、同社は今は流行りの「フィンテック・ブロックチエーン・IOT」など何でも詰まった最先端企業の缶詰のような企業ですから、人気が付くのは当然でしょう。
以前も書きましたが、外人売りで株価が下がると言われ続けるなか、大量保有報告書で明らかなように、同社を外国人は大量に買い増しているのです。(^^)/

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