必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

円安論もある。

昨日は大幅円高予想の話をしましたが、反対の意見としてゴールドマンサックスの新興市場マクロ担当チーフストラテジスト、カクマシャ・トリベティ氏が今後1年以内に円は130円を付けると言っています。
「追加金融緩和があると思うから」だそうですが、平九郎が円相場が前回の高値を抜けないと思う理由もここにあります。
黒田日銀総裁が半年以内に、今のマイナス金利幅を引上げる可能性は高く、投機筋も怖くて円を買い切れないのです。
ただもし黒田氏が連続してマイナス金利幅を拡大したとしても、ゴールドマンのカクマシャ氏が言うように130円まで行く事は無く、最大でも前回安値125円近辺で、そこまで円安が進む可能性は低いとも思っています。
まあ実際はかくも幅広い予想が出回っている以上、為替を予想して相場を張るのは効率が悪い訳で、林則行氏の為替や景気などに拘わりなく「自力成長する企業を買え」の教えが輝いてきます。(^_^)


そして、その教えに従ったとも言えるパイプドHDですが、昨日は3ケ年計画より今期予想が低かったことに落胆した投資家の売りがでて押し目買いと交錯し小幅安でした。
上記理由をIRに聞くと、今期営業利益10億の予想は「達成できる堅めの数字」であり、3ケ年計画の14億円は「是非とも達成したい数字」とのことでした。
また決算説明会には60人程度のアナリストが集まり盛況だったようで、「社長の説明にも納得して頂けたようだと感じている」と話していました。
まあアナリストがレポートを書き、コンプラ部門を通すのに1日程度は掛かるでしょうから、直ぐ好反応が出るかは分かりませんが、少なくとも「売り推奨」だけは無いと信じています。(^_^)

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