必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

メディシノバ(東証外国部・信用不可)

赤字続きで売上もロクにないのに高値が付くのが創薬ベンチャーの特色ですが、売上がなくても上場できるのは、創薬会社の企業価値は開発中の薬品(パイプライン)の開発状況によって決まるからです。
一般に新薬の開発コストは平均3000億円と言いますから、発売できる新薬が一つあれば、創薬会社の価値は3000億とも見れそうです。
まあ薬の市場規模によっても変わるわけですから、固定概念化するのは危険ですが、1つの目安とはなりそうです。
そんな中、時価総額240億程度の老舗創薬ベンチャーのメディシノバ(4875)を昨日買ってみましたが、理由はホームページで分かるようにパイプラインから新薬が押し出されてきているからで、中でも3月28日中国で特許承認されたという非アルコール性脂肪肝炎の薬、MN001(開発コード)が期待を呼んでいます。
しかしこの会社まだMN221と言う「喘息の急性発作治療薬」や、MN166と言う麻薬など薬物依存症の薬や、固形がんの薬MN029等がて控えており、約7年前の09年7月の高値を抜いてきている為、今回の上げがビックウエーブであることが確認されました。


最近バイオベンチャーが軒並み値を飛ばしており、新値抜け直後というタイミングは爆騰を続けるMRTの2000円台と同じですから買わずには居られなかった訳です。
しかもメディシノバの社長も元外科医師で複数の米大学の教授をしていた人物であり、新薬は「患者の為に作っている」を明言している、真摯さがにじみ出ているタイプだけに協力者が多いようで好感が持てます。
同社が開発中の新薬はMN001・MN166・MN221・MN029の4種ですが、全て完成すれば3000億円×4ですから開発原価だけで1兆2000億円の価値を持つと言う見方も出来そうで、薬の高い利益率と、発売後の特許期間を考えれば数兆円を数えられます。
特許承認が相次ぎ、信用取引が使えない悪条件下で株価が7年前の高値を抜き、「長期揉みあい放れ」を見せている以上、買うべきと考えました。(^O^)
PS.31日と予想されていたパイプドホールディングの決算発表は、会社発表で4月1日に決まりました。

8 Comments

ふじのおやま

平九郎様、メディシノバについてはどう思われますか?癌免疫療法なので、将来は小野薬品オプジーボと同じ規模の売り上げが期待できると考えます。前立腺がん治療薬ITKー1は、富士フィルムに導出し、国内第3相試験実施中。ペプチドなので、オプジーボよりも安全性が高いと予想します。HPをみると、もう一つの開発品は外資に導出予定するつもりのようです。

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ふじのおやま

失礼しました。
誤:メディシノバ
正:グリーンペプタイド
グリーンペプタイドについてはどう思われますか?

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heikurou

ふじのおやま様
グリーンぺプタイドなる名前は初めて聞きました。
文末に応援を頼んでいるように薬は良く分からないのです。

(3/31日22.13分追加:申し訳ありません応援を頼んだ文章は削除済みでした。<m(__)m>
ただ恋も投資も難しいほど燃えるもので、買い難いが故に人気が続きそうです。(笑))
今回は持合い放れのチャートを買っただけです。
此方がご教授願いたいですね。(^_^)

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heikurou

まささん
薬は良く分かっていませんから、あまり期待しないでください。(^_^)

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まさ

先日メディシノバの発行しているワラント債について、IRに電話で質問しました。IR担当者は、ワラント債はアメリカで発行しています。信用売りをしておいて、ワラントの株で返す投資家がいるかもししれない。と言われました。
信用売りをしておいて、ワラントの株で返す、投資家のメリットってどんな事が考えられますか?

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heikurou

まささん
ワラントは一定の価格で株を買う権利ですから、単なる繋ぎ売り以上の意味を持つとは思えません。
米国で空売り状況がどこまで衆知されているかは知りません。
ただ、買う権利の存在を知らずに、信用取り組みだけを見れば、空売りが多いと思い易いですから株が上がりやすくなるのかもしれませんね。
平九郎(^O^)

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まさ

YAHOO掲示板「メディシノバ応援」で宝島先輩がワラント行使期間中に低迷していた株価が上昇した時にワラント行使価格について気にされている意味がよくわかりました。
いいプレスリリースが出て、売買高がふえれば、あまり意味なさそうです。
どうもありがとうございました。

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