必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

MRT・国が選ぶヘルスケア事業NO1

経済産業省主催の国が選んだヘルスケア事業NO1に選出された等で、ストップ高を続け、既にミハイル爺さんの言うプラチナ株にはなった感のあるMRTですが、此処まで上昇してくると、チャート的に高値警戒感が出るのが普通です。
ただ昨日ストップ高した後の時価総額でも100億で、購入後12倍以上になった日本通信を買った時と同じ水準なのです。
当時の日本通信は100分割の前でしたから、株価は5000円から急騰したあとで、買ったのは当時1ケ月で株価が2倍になった1万円の株でした。
まあ当時でも、単価に対する高所恐怖症みたいなものは有ったのですが、素直に買えたのは、株価を見ずに時価総額を見て、SIM事業による「携帯代が安くなる」という数千万の人が歓迎する事業なら時価総額100億は安いと考えたからです。
時価総額100億になったMRTを見直してみると、売り上げ8億円、経常利益1億5,000万円と、「利益は売り上げを絶対上回らない」事を考えれば時価総額の100億に正当性があるのか、疑問がでるのが普通です。


しかし、ここで医療用ロボットスーツを提供するサイバーダイン社に目を転じると、昨年の売り上げは約6億円、経常は15億円の赤字決算でありながら、時価総額は2500億円、昨日の売買代金は約50億円です。
そして一番大事な発行済み総株数を見ると、MRTの260万株に対して、サイバーダインは1億2500万株・日本通信は1億4000万株と、MRTの発行株数が異常に少ないのが分かります。
ロボットスーツを利用するのは一部の人で、ポケドクのように健康な人まで利用するサービスでは有りませんし、日本通信のSIM事業にしても、利用予想者数はポケドクの方が遥かに多いです。
またMRTは連続のストップ高の割には、YAHOO掲示板の書き込みは少なく、売買代金はサイバーダインより遥かに少ない7億円台と価格以外に過熱感はなく、本当に2倍になってから買った大暴騰前の日本通信にそっくりなのです。(笑)
同社が時価総額2500億円のサイバーダインや、ピーク時1700億円以上の日本通信の時価総額を、超えないと考える合理的な理由が見当たりません。
これを超えると考えるのは平九郎の妄想であり、狂気でしょうか?
チャート上で異常な高値に見えた株価が、株価が上昇したが故に、チャートの目盛りが縮小され、やけに買い易くなることは良くあることです。
相場を大きく考える時、株価は将来利益に対する時価総額で見るべきで、チャートは俯瞰して見るべきと考えます。(^O^)

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