必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

結局変わらず

週末反発を期待して銀行株3行に少額の打診買いをしてみましたが、寄り付きこそ元気だったものの株価は伸びず、結局ホボ同値で売却し、上値の重さを実感することになりました。
先日書いたように信用残は3年前の水準と、信用の整理は十分進んでいる筈なのに株価が重いのは、売りに来ているのが「現物投資家」だと言うことで、要は市場の考える相場水準が下がっているのです。
130円越えの円安が主流だったアナリスト達も年間見通しの円高への修正を余儀なくされていますから、それに応じて、現物株の円安メリット株重視の配分も替えざるを得ない訳で、此処までの下げが早すぎたため、入れ替えが全く進んでいません。
まあその後の為替市場で米景気指標が堅調だったことから、円安が進んでいる為月曜は少しはマシになりそうですが、市場参加者が大量に保有する円安メリット株の、戻り売りの姿勢は変わらないでしょう。


ただ問題はトヨタ等の大型株を売った資金の向かう先ですが、今や証券待機資金を預かるMMFもMRFマイナス金利の影響を受け、元本割れが囁かれ始めていますから、売却資金を置く場所が見当たらないのです。
流石にだから「ポケットドクターだ!・MRTだ!」等と言う気は有りませんで運用する資金量が違い過ぎますから、検討さえされないのは明らかで、運用先が出て来るとすれば最近流行の「ニューソブリン」とか言う、財務が優秀で安定した配当を出し格付けが高い、JTのような株だと言われます。
然しながらハヤリ言葉に振り回された投資家の末路を沢山見てきた者としては、現在の「自力成長する株」に投資するの姿勢を替える気はありませんで、長期投資は現状の姿勢を貫く事に曇りはありません。(^O^)/

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