必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

花見の雪

浮かれていたインフォコムやデジタルガレージの急落で花見の最中に雪が降ってきた感があり、既に立春とは言え、やはり三寒四温と言うところです。(^O^)
さて春の嵐が吹き荒れる中、実は昨日デジタルガレージ(DG)は日経電子版でフィンテック関連のニュースが流れていました。

ただ電子版でニュースが流れたのは昨日の零時台で、紙版の朝刊には掲載されておらず、早耳筋が寄付きで買ったものの続かず、寄り天でその後は関連会社であるカカクコムの下落に引きづられ、大幅下落となりました。
カカクコムは決算は良かったのですが、オイルマネーが400万株以上保有していると言われていましたから、決算を機に売りに出たのでしょう。
またDGが売られると同時にインフォコムも売られましたが、どうも両社の買い手が同じだった気がしています。(笑)


さて実際に株式投資をしていて一番難しいと思うのは、材料やニュースに対する「タイムラグ」です。
言い方を替えれば決算や材料に対する「織り込みの程度」とも言えそうですが、今回の決算発表後に、数字は悪くないにも拘わらず急落する企業が多いのは、此処までの期待が高すぎたのが原因で、これも認知のタイムラグです。
期待が高いが故に、期待以上の数字で無い限りは、落胆で暴落するのですが、これは企業の責任ではなく、過剰な期待を抱いていた投資家自身の責任です。
また今の相場はここまでの過大な円安期待が剥げ落ち、「相当な円高も有りうる」を織り込む途中ですが、未だに全てを織り込んでいません。
しかし、此方は110円割れはとっくに視野に入れているだけに、市場とのかい離が生じている気がしていましたが、マーケットもそろそろ円高が影響を及ぼさない株に目を向け出しています。
円高で業績とは関係なく売られた株は、既に押し目買いを考えるべき時と判断しています。(^O^)

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