年が明け、今年の相場を一言で表せば「クラウドと無線化のビックバンの年」であり、投資家が儲かる年だと思っています。(^O^)
儲かる最大の理由は上記が世界景気や、為替、金利動向などにあまり左右されずに進むことで、投資家が為替や金利の動向に振り回されなくて済むからです。
またメモで追い続けて来た「東証の総合取引所化」も今年実現するか、少なくとも目鼻が付くと考えていますが、こちらも既にシステム上の障害はクリアしています。
また、金融商品全部の損益通算も官民挙げて解決の道を探っていますから、政権が安定している現在、安倍政権の悲願とも言える総合取引所が実現できない筈はないのです。
結果メモ銘柄は全てが急騰に継ぐ急騰を繰り返し、読者も平九郎も大儲け！(^O^)
と言うのが今年の初夢ですが、結構実現すると思っています。(笑)
もっともその場合は銘柄を保有し続ける力が大事なのですが、飽きっぽい平九郎自身だけに、懸念が無いわけではありません。
その為、今年は主力銘柄は売る前にメモに「売る」と書くつもりですが、主力のパイプドHDや、デジタルガレージは今の所全く売る気がありません。
ただパイプドHDは今年の目標を６千円程度に置いているので、年内に其処まで到達したら、多分売ります。(^O^)／
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