必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

有っても無くても・・

堅調な相場が続く中、昨日発表された20日時点の裁定買い残高が5,340億円増え、金額ベースで3兆5,654億円と8週連続の増加となりました。
これは6月以来の半年ぶりの高水準で、その後も増えていることから警戒を頭に入れておくべき残高です。
裁定残がどこまで安全でどこからが危険と言うものもありませんが、残高が多ければ売られた時の下げはキツクなります。
これは大雨で自然に出来た山頂のダム湖を想定して貰うと分かりやすいのですが、『何時決壊するかは分からないが、溜まった水量が多ければ決壊した時は破壊的な鉄砲水となる』イメージです。


山上に自然に出来たダム湖も、その後晴天が続けば自然の大地がが吸収してくれますが、裁定残も同じことで、何事もなければ自然な買いに吸収されます。
ただ問題は、来月には世界中が注目する米FOMCで利上げが予想されていることで、しかも利上げは有っても無くても為替が円高に動き、株が下げそうだと平九郎が思っていることです。(笑)
FOMCは12月は15-16日ですが天王山は4日の雇用統計ですから、後7日ほどでやって来ます。
まあ利上げが有ろうがなかろうが、保有株を替える気はありませんが、信用でパンパンに買うのは止めておきます。(^O^)

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