必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

思い込み訂正

昨日のNY市場は利上げ警戒とやらで254ドル安と下げましたが、結局利上げしても上げなくても、12月のFOMCが終れば米株は下がると思っています。
だたそれまでは大崩は無いものとして、日本株は来季業績見通しの良いものを中心に個別物色は続くと考えます。(^O^)
所で昨日放電精密研究所を三菱重工の下請けと書きましたが、IRに電話して確認したところ下請けではなく、協力会社であり同列だそうです。
同社の加工するロールスロイス社のジェットエンジン部品(タービンブレード)は別に重工に納品される訳ではなく、同社が重工同様にロールスロイスに納め、その後エアバス社に行くそうです。
通常ジェットエンジンなどは製造期間も30年位になるそうですから、重工・川重・石川島のような大手企業にしか発注されないものですが、今回放電精密のような小規模の企業が受注したのは異例なことで、日本では初めてだと言います。


同社に対する期待の高さを伺わせますが、問題はエンジン部品と言っても、部品ですから単体ではさほど売り上げも大きくなく、ロールスロイス向けだけでは当初は大型工場の減価償却で利益が食われる可能性があることです。
しかし技術力を買われ、最近また川崎重工の主力商品であるガスタービンブレードの加工も受注したと言いますから、事態は上向きです。
これは現在日本初の国産旅客機と言ってもMRJのエンジンは米国製ですから、航空機産業の育成を目指す国としては、将来は国産エンジン搭載を目指すことは間違いなく、産業界も含めて同社を育成しようとしているのでしょう。
同社は中間決算も悪く、大型工場に先行費用も嵩むため今期の数字は全く期待できませんが、投資家の目が来季に向かいだした今、動き出しても不思議ではありません。(^O^)

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