今日は中国が戦勝記念日とやらでお休みです。(^O^)
最近は相場が始まっても、上海市場が開く10時半が近づくと、萎縮する感さえあったので、中国が休みだと昨日の米国株高を受けて、伸び伸びした相場が期待できます。
とここまで書いて、日本が中国の影に怯えるようになったことに悲しい思いをしていますが、これが国力が衰えると言うことでしょう。(TT)
自分が小さいころは、日本は高度成長に国中が沸き立ち、お隣の中国はまだ紅衛兵が毛沢東語録を振りかざして暴れていたイメージがありますから、マサシク隔世の感があります。
さてそんな中、少し遊びたくなって昨日から日本金属(5491)という会社を見ています。
理由は同社が一昨日、日経平均が700円安を付けている時にストップ高を付け、昨日は押したものの発行済み株数6700万株を大幅に上回る9000万株の出来高を伴って、過去3年の高値を付けているからです。
材料は
「日本文理大学の産学研究グループが、厚さ0.05ミリメートルの電磁鋼板を積層しモーター回転時に発生する渦電流損を従来品の半分以下に減らせるモーター鉄心を開発したと一部で伝えられたことが買い材料視された。鉄心には同社が開発した極薄鋼板を使用されている。」
と言うものですが正直良く分かりません。(笑)
まあ1日で発行株式が一回転した出来高と新値抜けに注目しただけで、結果は分かりませんが、203円の新高値を抜けてくるようなら面白そうです。(^O^)
私の切ったフライトがS高で、ものすごく泣けてきます。
もうS高の理由とかどこまで飛んでいくのとか、分析する気力もなにもナイ・・・
ぴのこさん
大丈夫!良くあることです。(笑)
平九郎など始終です!(^O^)
タイミングが合わないと感じたら休むが一番ですね。
平九郎