必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

糊しろ利上げ?

今朝のモーニングサテライトで、野村証券の為替ストラテジスト池田雄之助氏が、今後の為替見通しを日本の海外投資が経常黒字を遥かに上回るとして、円安継続を力説していました。
平九郎の見方とは違いますが、むしろ此方の方が一般的で、現在の海外投資のポジションは上記考えで成り立っています。
しかしながら、池田氏は投資フローの大幅赤字を理由に円安継続を説きますが、相場を扱っている者として、投資フローなど、一瞬で変わると思うのです
それが、目前に迫った日本の原発再稼働による貿易収支の改善を予想させる投資意識変化や、米シェール企業破綻から雇用指数悪化による米金融政策の変化であり、それは要人の一言である可能性が強いのです。


もっとも昨日はアトランタ連銀の総裁が9月利上げが望ましいと話し、今日は円安が予想されていますが、確かに利上げするなら9月しか無いようにも思えます。
なぜなら、9月を逃せば、シェール企業倒産の悪影響で利上げなど不可能になりそうだからです。
そして、此処で利上げしておけば、その後再び経済指数が悪化したとしても、FRBには貴重な「利下げ余地」が残ることになります。(^O^)/
まあどちらにしても、年内には結論が出る話なので、今後を見守っていきます。(^O^)

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