必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

銀行の信用は絶大

さて昨日は三井住友トラストHDの第一四半期決算が発表されましたが、純益では7%増益ながら、100億円の自社株買いを発表したので、まあ良しと言った所です。
さて昨日は証券会社もファンドラップを中核商品として売り始めていると書きましたが、証券会社の方が専門性が高い為、沢山売れるのではと思っている人も居るのではないでしょうか?
これは全く違っており、なぜなら証券会社の販売員は自社の運用能力など全く信用していないからです。(笑)
理由はこれまでの運用成績が悪いからの一言に尽きますが、最も成績が良い投信を買ったとしても、少し利益が出ていればノルマがキツイ営業員が他の商品への乗り換えの為に売却し、長く保有しないからでもあります。


即ち証券会社の営業員は自分が信じてもいない商品を、給料の為だけに販売しているのに対し、信託銀行の社員はここまでの運用成績が良い為、自信をもって販売していると言うことです。
また証券会社にある資金は使い道が決まった資金が多く、ファンドラップのように長く預けるような資金は他から引っ張ってくる必要があります。
対して銀行なら、自社の預金をラップに振り返れば、預金という金利を払う必要のある自社の借入金を返済し、逆に手数料収入を生む資産に変える事が出来ます。
加えてこの国は未だに銀行の信用は絶大で、証券会社とは信用度が全く違いますから、銀行が自社の看板を掲げて、長期運用商品を売り始めると言うのは巨大な変化なのです。
最も自分ではファンドラップ等絶対買いません。(笑)
なぜなら売っている三井住友トラストの株を買う方が遥かに儲かると思うからです。(^O^)/

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