必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ジワジワと来る上昇!

ゆうちょ銀行が三井住友トラストと野村との新会社の設立を正式に発表しました。
これで、あとは余程の事がない限り、ゆうちょの売る商品の信託報酬は出資比率に応じて、三井住友トラストに入って来ます。
むろん当初の販売は、横浜銀行で月100億程度の増加ペースですから、ゆうちょが参入して、その3倍売っても1ヶ月300億円で、取り分が1%の3割なら3000万ですから、当初はさほどの収入になるわけではありません。
しかし、横浜銀行の商品を他の地方金融機関が売り出し、ゆうちょが重なれば、「積み重ね」で、毎月、毎年増えてくる訳です。


残念ながら商品性がまだ明確ではないので、分からないことも多いのですが、少なくとも三井住友トラストは全国津々浦々から、自社の収益に繋がる構造を作り上げました。
しかもファンド商品はリスクは顧客が負担する訳ですから、三井と、住友が合併する契機とのなった金融機関にとって最大の懸念材料である国際資本規制(バーゼル規制)対策としても極めて有効です。
イナゴ投資家が集まるネタではありませんが、郵政グループの上場を控え、類似会社として上げ賛成のブラックロックを筆頭とした機関投資家は集まって来ています。
メモでも紹介した先行報道が有った為に、今日も大きな反応が出るとは思っていませんが、ジワジワ来る!と思っています。(^O^)/

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