必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ゆうちょのファンドラップ発売時期は!

一夜明け、結局イラン核協議は最終合意に至り、これで原油価格の長期低迷の確率は飛躍的に上がり、運転資金の借り換えが難しくなることで、採算点の高い米シェール産業の清算が進みそうです。
まあ上記は時間が掛かることですが、中国株が昨日再び下げ始めていることを考えれば、インドやメコン川流域がテイクオフしないうちは原油価格は低迷を続けそうです。
さてそんな中、今日の日経に先日のゆうちょの資産運用会社の続編が載りましたが、出資比率はやはり、郵政サイドで50%・三井住友トラスト30%・野村証券20%のようで、設立は8月中、販売は来年2月で来週発表されるとあります。
扱う商品は「資産運用になじみの薄い顧客の利用を想定し、価格変動リスクを抑えた投信など、簡素で長期の資産形成向きの商品を扱う」と有りますから、これは明らかにファンドラップ型商品を想定したものです。


最近野村証券株が賑わっているのも、此れが理由でしょうが、出資比率や、証券保管という信託の業務を考えれば、三井住友トラストが主導権を握りメリットも大きいのは明らかです。
現状では三井住友フィナンシャルグループと、同トラストの違いを理解している人も少ないため、人気化には時間は掛かりそうですが、信用残を見ると野村の3000万株台に比べ、三井住友トラストは600万株弱と少なく、動きだせば値動きの軽いのはトラストの方でしょう。
もっとも銀行株を大量買いしたブラックロックは野村証券の株も5%以上買っていますから、此方はどちらにしても儲かりそうですが、これで日本中を巻き込んだ投資のスキームが見えてきました。
巨大な日本の個人金融資産が来年には動き出します。(^O^)/

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