必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

円安メリット株の押し目狙いは危険!!

中米の株価が大昔聞いた歌の歌詞のように下げ続けていますが、どうもこれで米国利上げが無くなった感があります。
これは以前も書きましたが、米国の景気回復の原動力はシェール産業であったと思っているからで、中国景気減速は原油価格の下落を通じて、米利上げの絶対条件である米雇用統計に悪影響を及ぼすからです。
ここで問題なのは、米国の利上げが出来なくなると、米国との金利差拡大を材料に売られていた日本円は、経常収支の改善が鮮明に成って来たこともあり、今後大幅な円高に見舞われる可能性が高くなってきた事です。
従って、この押し目を買うべきは絶対輸出株ではなく、日本の内需拡大を意識したもので有るべきですが、既に上記条件は織り込んだ銘柄選定をしているため、やることがありません。(笑)


さて今日も自分では大きく動くことは考えていませんで、売買停止が相次ぐ上海市場の動向を見守りますが、意外だったのはモーサテでみる中国の個人投資家が割と平静だったことで、信用取引に狂っているようには見えなかった事です。
また同じテレビで、中国人解説者が言っていたのですが、「信用を使った企業の違法な資金流入があった」とすれば、日本でも有ったような損失隠しが行われる可能性が強く、今後の中国経済はより一層信頼がおけなくなります。
中国の信用取引の真の主役が企業だったとすれば、個人が主役の場合より景気回復は遥かに長引きますから、此処まで堅調だったトヨタ等の買いは控えるべきでしょう。
また常に為替にも、金利にも、景気にも影響されずに成長する株を買っていれば、こんな時右往左往しないで済みます。(^O^)/
その割には輸出株と一緒に下げているじゃないか!(ー_ー)!!

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