必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

バブルの基礎を作る会社!

昨日の上海総合は1.2%値を下げ、しかも上海B株指数は9%安と当局の買い支えも空しく、止まる気配はありません。
しかも、本日には3分の1近い銘柄が明確な理由がなく売買停止だといいますから、中国株バブルは完全に崩壊したと見てよいでしょう。
またギリシャ問題もバルファキス財務省が辞任したことにより、多少は交渉が進むと見られ、欧州で売られた後のNY市場は93ドル高で終わりましたから、今日の東京は様子見先行ながら、局地戦が続きそうです。(もっともチプラス首相が居座る以上交渉は纏まらないでしょう(笑))
さてそんな中、本日の日経にアイリッジ(3917)の新規公開が発表されていますが、同社はデジタルガレージ(DG)の出資会社で、人気の出そうなIT企業ですから、16日に予定される新規上場までDGが人気化する兆しが出ています。


DGは目を付けてから半年以上経つにも拘わらず、株価は低迷を続けていますが、飽きっぽい自分にしては珍しく、長期保有継続の意思を強めています。
あと、以前も書きましたが「じげん」の売却資金は三井住友トラストHDに全額振り向けましたが、こちらも新値を抜けると、ギリシャ問題が噴出して下落を繰り返し、良いとこなしですが、主力銘柄の一つに格上げしました。
経営者の顔の嫌いな会社は買わないとの信条を曲げてまで買ったのは、残念ながらこの経営者が「極めて有能」と認めざるを得ないからで、恐らく此れから起きるラップ型投信バブルの基礎を作った会社だからです。
同社を保有することで、相場の流れを見守ります。(>_<)

4 Comments

suzume

こんにちは。
上海総合のチャートは、私のようなかなりいい歳の人間にとっては、いつかどこかで見たような見覚えのあるチャートの形です。
20数年前の日経平均や、ITバブルの時と重なって見えます。
中国当局は総力をあげて買い支えをしているのでしょうが、当分もどらないのでしょうね。
中国株式市場のバブル崩壊は当然の流れかなと思いますが、いかんせん何でもありの国ですし、人民元の切り下げとかが突然ありそうなので、そちらを警戒しておきます。

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御宿 正身

先日のサロンFUJIYAMAの臨時講師お疲れ様でした。
 最近ブログでデジタルガレージが出てこないため心配していましたが、久しぶりにブログに出てきて嬉しい限りです。
 これに賭けている訳ではありませんが、NTTデータイントラマート、デジタルガレージ、三井住友トラストに少し参戦しています。
 今日の相場では、どうしようもないと思いますが、
気長に待ちます。
 

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heikurou

suzumeさん
可愛らしい名前なので、お若いのかと思っていましたが、意外と年長さんなんですね。(笑)
ただ投信が主役だったITバブルの時と違い、今回の中国はネット証券が急激に信用貸を膨らました新興株バブルに似ています。
中国の低迷は長引くと思います。
平九郎

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heikurou

御宿さま
陳腐化しない仕組みを作り上げたデジタルガレージは一番のお気に入りで東京オリンピックまで保有しようと思っています。(笑)
あとこの下げで三井住友トラストのファンドラップは大幅に売り上げを増加させると考えますし、パイプドビッツも来年にかけて間違いなく急成長する企業だと思っています。(^O^)
平九郎

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