必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

厳重警戒

昨日の東京市場の引け後に、上海市場が7%安と売られたものの、その後のNY市場での影響は限定的で、NYダウ平均は36ドル安と小幅の下げで終わり、シカゴ日経先物もしっかりした動きで帰って来ました。(^_^)
さて昨日の上海総合は6.5%安とは言え、同日の高値からの下げは7%を越えますし、どうも原因が機関投資家の銀行株売りのようですから、単なる高値波乱ですむか分かりません。
何せ中国の売買代金を円換算すると40兆円、信用買い残が40兆円という市場ですから、昨日の日本の売買代金約3.3兆円、信用残約2.9兆円と比べれば、幾ら中国のDGPが日本の2倍以上だと言っても過熱が過ぎます。
また一部の証券会社が信用条件を引き上げたや、中国当局が、投機向け新規貸し出しをストップしたと言う噂もあるのですが、これが日本の不動産バブルを終焉させた総量規制と同じ様なものなのかも分かりません。


従って、昨日の中国の下げがバブル崩壊に繋がるかはまだ判定できませんが、時差一時間の中国株は日本が終了した後も動くので、東京の引け後に再下落でもされると厄介です。
また先日メモに書いた、太陽光発電関連の1日で50%下げ、時価総額が1兆6000億円減った漢能薄膜の会長が「噂は事実無根」のコメントを出した後に上海総合指数の下げが加速したことと、「銀行が売られている」と言うのは無視できません。
その為、今回の中国株の下げがバブル崩壊に繋がるという確たる自信は無くても、今日はより一層警戒感を強めます。(^_^)

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