必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

復活したロング・ショート

昨日の東京市場はへッジファンドの解約売りを最大手証券の募集額が上回ったとみえ、堅調な相場となりました。
先日書いたMSCI最小分散指数から外れる噂のあった3銘柄のうち、外資系証券の目標株価引き上げがあった山崎パンを除き、エーザイ、オリエンタルランドは売られて終わり噂の真偽が問われています。
残念ながら現時点では除外銘柄は判明していませんから、今日なにが売られるかは分かりませんが、それでも、ここ1年で急騰したPERがバカ高い食品株の比率は高そうです。
さてそんな中、好きな日経コラム「スクランブル」では最近割安な銘柄を買い、割高な銘柄を売る、ロング・ショートの投資手法が復活してきたとあります。


此れまでは割高株は、より一層買われ、割安株は売られる展開が続いていましたから、同戦略を取るヘッジファンドは成績がマイナスの月も多かったのですが、それが4月は大幅プラスに転じています。
MSCI最小分散指数採用と噂される銘柄の天井は4月が多かったことに関連していると思われますが、同指数はカネさえ出せば、指数の根拠となる算式も教えて貰えるようですから、大手ヘッジファンドは既に除外銘柄を知っているのでしょう。
その為、既に大量に売ってあり、除外と同時に出る売りもので、決済を計る可能性もありますから、迂闊に売られたところを追随で空売りなどすれば、持ち上げられるかもしれません。
しかし、それを期待して除外銘柄を買いに行くのは、物凄く危険で、割に合わない賭けだと思われます。(^O^)

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