必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

解約申し込み可能日は週内

決算発表が続きますが、全体の印象は前期はほぼ予想通りで、今期予想はやや物足りないと言う所でしょうか、平均株価は調整色を強め始めています。
アナリストのコメントも全体としてトーンダウンして来ましたが、一人元気なのがSell in Mayならぬ、buy in mayと叫ぶ武者陵司先生です。(笑)

しかしながら前田建設のように先行して買われた株は、予想を上回る決算を出しても、その後の動きは良くなく、予想を下回った富士通は一時ストップ安を付けるなど予想が先行しすぎた感は否めなくなっています。
ただ、昨日少し調べたらヘッジファンドは12月決算が殆どで、6月決算などは余りないそうで、ファンドの決算に伴う売りが出るというのはどうも誤りです。


しかし、ヘッジファンドは年4回解約を受け付けており、それが3、6、9、12月に集中しているようで、現在は6月末の事前通告ルール45日前の週にあたり、週末が最終日です。
解約を考える側とすれば、ギリギリまで見てから解約か継続かを決定した方が得ですから、現在は決算数字と、各国金利や、欧州情勢などを見続けていることになります。
ただここで気になるのが、外国人投資家の指標となる事が多いと言うMSCI指数採用銘柄の大量入れ替えの噂です。
そこで実際スマートベータで買ったと言う本来低成長の債券代替銘柄群を見てみると、異常なほど急上昇し、価格に歪みが出ていることが分かります。(低ベータ銘柄のはずの銘柄群のベータが上昇している)
全てを検証すると、相当数のヘッジファンドの委託者は15日に解約を申し入れ、それを受けたファンド運用者は6月末に向けて、現金化を急ぐ動きが加速すると考えています。
まあ分かりやすく言えば、此処まで指数買いで上がってきた銘柄群にはメチャ弱気だと言うことですね。(^O^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんにちは。
先日のセルスフォースドットコムですが、テレビにもよく出演しNY在住のへっジファンド運用してる人、空売りしてました(43ドル)。美人投票で選ばれたど真ん中銘柄を、、。
ぼくは持ってたんで、びっくりしました。すごい勇気だなと。売った理由は、会計上の理由で、なるほどとは思いましたが。20ドル以上の損になったようですが。
ヘッジファンドの空売りは、香港H株をやってるもんにはピリピリします。叩けばほこりの出る企業が多いですし、売買停止に追い込まれたら、再開が何年も先になるのはザラです。よく狙われるのは平均よりも高いROE、毎期増益なのに営業キャッシュフローが赤字、意味のない増資する会社などです。感覚としたら、地雷がいっぱい引き詰めてる中を、ほふく前進しながら、株やってる感じです。数字も参考にするけど信用は出来ないです。
ジョージソロスの出資してる460も売買停止になってますが、成り行き注目です。

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heikurou

元気小僧さん
美人投票は一部に難があっても、大衆にアピールするものがあれば選ばれるようです。
パイプドビッツの弱点はIRは良くてもPRがされていないことで、誰もセールスフォースと同業などと考えていないことでしょう。(笑)
地雷が埋まっているのはいつの世も同じですが、今は空売りは食品株と、指標的な一部大企業だけですね。
ところでソロスの出資している460て、なんですか?
平九郎(^O^)

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