必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ビックデータ分析とは・・

週末発表された米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が予想ど真ん中の22.3万人増となったことに加え、3月の統計が大幅下方修正されたことから、6月利上げ説の復活も押さえ、米景気回復への自信を深める結果となり、ダウ平均は267ドル高となりました。
雇用者数は予想より多過ぎても、少なすぎても売られる可能性が高かっただけに、針の穴を通すような好配球だったと言えるでしょう。(笑)
これを受けて、今日の東京市場も上昇から始まりますが、相場は明らかな変調を見せている事に変わりは無く、今週集中する決算発表と共に物色対象の変化が顕著に表れる週だと思っています。
さてそんな中、今年のNISAで買ったNTTデータ・イントラマート(NTTDI)がストップ高を連発していますが、此方は10倍狙いの為予定通り放置して、同社と同じマイナンバー関連として、パイプドビッツの買い増しに動いています。(^O^)
これは昨年からネットセキュリテーの重要さを訴えていた平九郎の結論で、結局マイナンバーの様な「特定個人情報」を扱う顧客管理は余程の大企業でない限り、パイプドビッツのサービスのようなクラウドに頼る以外は無いのです。


また友人から頂いた4月末開催の同社アナリスト向け説明会資料で分かるのですが、顧客情報を漏らした企業は『セキュリティ上重要な原因解析のデータとなるログの保存も出来ていない』状態であり、『情報が漏れたことにさえ気がついていなかった』ことからも推察できます。
その点、同社はセキュリティでは最高レベルの「AAA」(NRIセキュアテクノロジー社WEBアプリケーション診断)を得ていることや、三菱東京FG・大和証券グループ本社・SBI証券・住友スリーエム・クレディセゾン等などへの納入実績と供に、昨年「経団連」に参加したことも顧客の安心感を誘います。
しかも同業と見られるのは、より小型のエイジア(2352)と急成長中ながら未上場のセールスフォース・ドットコム位しか見当たりませんから、今回のアナリスト説明会を機に注目を浴びる可能性は高いです。
また同資料のビックデータ(新聞80紙×過去五年分の記事検索)分析では今年1月以降マイナンバーの記事が急増(200⇒600)していることから、NTTDIが急騰した本当の理由も、最近出たIRの材料より投資家の意識変化にあることが伺われます。
従って、ビックデータ分析からすればNTTDIを追いかけるより、出遅れの関連銘柄を狙うのが正解の判断です。(^O^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。
CRM セルスフォースドットコムは、10日ぐらい前まで持ってました。買収される噂で一旦、売りました。
最初、なんでこんなにPERが高いのか分りませんでした。
将来のハイテク企業は、こんな感じの会社が多くなるんでしょうね。
相性の良かった香港Hは、しばらく休んでいます。

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heikurou

元気小僧さん
パイプドビッツはまだ投資家に何をやっている企業か理解されていないことが、出遅れの最大の原因だと思っています。
1部に上がったばかりなので仕方がないのですが、4月末にアナリスト説明会を開催していますから、そろそろ認知されそうです。
また昨年は先行投資で人材育成にも力を入れましたし、今年はテレビに良く出る宋文洲氏が起業したことで有名なソフトブレーンとも協業を計っており、近く新サービスが発表されるはずです。
先行銘柄には悲観的ですが、相場が終るとは思っていませんので、パイプドビッツは当分保有したいと思っています。
平九郎

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