必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

時価総額注意報

堅調な相場が続く中、以前から気になっていたことの一つに東証時価総額があり、今朝数字を確認してみました。
それがこちらで、東証時価総額は過去不動産バブル期の頂点である1989年末が最高で、590.9兆円です。

で、今日の新聞から、時価総額を見てみると、589.3兆円と既にバブル期の数字に並んでおり、今日にも抜きかねない状況です。
時価総額はその国の経済規模を表すGDPと比較するべき性質のものですから、実質GDPを見れば、約500兆円とバブル期よりは84兆円増えていますが、20年前とほぼ同じです。


むろん現在では上場企業も増えているため、時価総額も増えて当然の声があるのは承知していますが、果たして・・・
経済が拡大しない中、時価総額がバブル期以上に拡大することが可能でしょうか?
平九郎には不可能に思えます。
時価総額の大きい銀行株が上昇するなら、他の株が大幅に下がる必要が出て来たと感じています。(^O^)

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