必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

静かに為替を見守る日

昨日は短期的予想を大きく外し、意気消沈の平九郎ですが、なんど相場を見直しても、結論は変わらず、今日も見守るしかなさそうです。
さて今日最大の注目は、朝8時50分に発表される貿易統計で、大赤字が続いたこの数字が3月は黒字となった模様で、それが為替にどのような影響を及ぼすかです。
むろん貿易収支の黒字化は円高要因ですし、3月は企業の海外事業の送金時期でもありますから、もし予想より大きな黒字となれば、為替が円高に動くことは間違いないでしょう。
もっとも、予想がどこまで織り込まれているかが問題ですが、最近の為替は大衆化が進んでいるので、プロの出す予想数字の織り込みが遅いと感じており、まだ織り込まれていないでしょう。


また今日の日経一面に大きく「日立・マツダ最高益」という観測記事が出ているのですが、よく読むと、これも四季報の予想数字に届いていませんから、もし貿易収支を切っ掛けに円高になれば、売られそうです。
そして最大の問題は決算発表と同時に出される来季予想ですが、これまでの市場全体予想15%増益を大きく下回り、5%増程度になりそうです。
むろん増額修正位余地を市場が感じていれば、株価が下がることはありませんが、急激な円高になれば全てがすっ飛びます。
日経先物が再び2万円に乗せた今日は、兜の緒を締めて掛かりたいものです。(^_^)

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