必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

波乱要因は

昨日のNY市場は67ドル高と反発しましたが、明日がイースター休暇なのと、米雇用統計の発表待ちで、今日の日本は落ち着いた動きとなりそうです。^^
さて昨日は3日ぶりに大きく反発した日経平均ですが、これで調整が全て終わったとも思えず、次の材料を待つことになりそうです。
しかし、此処で気になるのが昨日書いた成長性が低いと見られている食品株などが、PER50倍を越えてまで買われている事実です。
これは多くの外人買いが、指数を追随するパッケージ買いであることから、指数採用銘柄のなかで、比較的売買の少ない株に、価格的影響が強く出ると言うことです。
外国人にしてみれば、PER17倍の日本株のパッケージを買っていると思っていたら、中身にはPER50倍を超える食品株などが多数入っている状態ですから、これは当然指数その物が修正されます。


そして、その代表的指数MSCI採用銘柄の入れ替えが5月末という話なのですが、外れる銘柄に該当すれば、その銘柄の下げは極端なものになるでしょう。
機関投資家として対応するなら、影響を受けやすい指数を、受け難い指数に変えると言うことになるのでしょうが、投信などは募集するとき採用指数を決めていることが多い為、簡単には出来ず、ヘッジファンドの動きが先行しそうです。
影響を受けやすい代表的な指数は「MSCIジャパン最小分数」という流行のスマートベータ(賢い指数)商品のようですが、なにやら不動産バブル時の企業バランスシートやサブプライム時のパッケージ商品に似ています。(笑)
何時も思うのですが、超頭の良いクオンツのやることは、アホな事ばかりです。(^O^)
PS.下方修正をした日本通信を保有する平九郎は「馬鹿」だな。(ー_ー)!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です