必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

配当・優待は無視しています!

昨日の日経平均は194円高と上昇し、海外も大きな波乱もなく、どうやら日経平均の2万円も年度内に実現する可能性が高くなってきました。
これは悪材料が出た株でも優待や配当の良い株は下げない等、投資家に配当・優待などへの強い執着が見られるからで、現状ではよほどの悪材料が出ないか限り27日の権利落ちまで現在の好調が続くでしょう。
しかし、現在の好調が配当・優待取りを意識したもので、他の条件に変化がなければ権利落ち後の下げはその分厳しくなります。
ただ、それでも配当・優待の権利は取りたいと言う投資家は多いのですが、やはり最終的に儲かるのは配当や優待を優先する投資家より、冷徹に価格動向や、結果として得られる金額の予想だけで売買する投資家です。


残念ながら多くの投資家は不確実な株価予想より確実な配当や、優待を取ってから売りたいと考え、実行します。
しかし、例え配当・優待の権利を放棄しても、権利落ち後の価格が権利取りで受け取るメリット以上に下がると考えるなら、当然権利付最終で売るべきです。
にも拘わらず、なぜか大部分の投資家は、この時ばかりは自分の判断が間違える方に賭け、保有を続けます。(笑)
今回、よほど株価上昇の確信がない限り、配当・優待の人気銘柄は権利を取るより、26日の権利付最終日に売る方が有利でしょう。
まあ己の保有株で優待が付くのはGOLD先物を扱う岡藤ホールデング位ですが、「株主が購入するGOLD現物価格25円引き」などは、人気がある優待とは思えません。(笑)
従って自分の保有銘柄は権利落ちの影響は少なく、むしろ権利落ちで売却され流動性を増す投資資金の流入を期待してます。(^O^)
PS・とまあ上記は「株式の保有中は我田引水の判断をしやすい」の典型的な例ですが、「権利落ち後の下げは例年より遥かに厳しい」の予想は多分当たります。(笑)

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