必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

貿易収支改善中?

昨日のNY市場は弱い経済指標や、キャタピラーの決算悪などで弱気が広がり291ドル安となったことから、今日の東京も再び売られて始まりそうですが、この下げはさほど心配する必要はないと思っています。
なぜなら、昨日の米金利は急低下しており、FRBの利上げ先送り観測が次の株式相場を支えるからです。
従って、今日の東京も弱気になる必要はないと考えますが、昨日も書いたように平均株価はさほど上がらないとも思っています。
最大の理由は、やはり原油安による日本の貿易収支の改善が円安を止める可能性が強くなっていることです。


現状ではまだどこのアナリストも、ドル/円は年末130円近くを想定してるようですが、平九郎は5月頃に止まっていた原発が動けば、より一層の貿易収支の改善を想起させ110円を割れると考えています。
アベノミクスと言っても株高の最大の原因は円安に端を発していましたから、円が反転すれば、日経平均株価は売られます。
したがって、円安で恩恵を受けていた日経平均に多く採用されている電気銘柄や自動車株などの高値を買うべきではないと考え、為替の影響を受け難い内需系の情報通信関連ばかりになっている訳です。
しかし、これで米国が低金利継続となれば、バブルに向けたエンジンが日米欧と3基揃うことになり、まるで世界中が通貨安競争の様相です。
情報通信ばかり買っている平九郎がGOLDを持つ理由がここにあります。(^O^)

2 Comments

ぴのこ

NTTの光回線卸売が決定しましたね
反対していたのは前厚労相の父親がケーブルTV社長で・・・云々と書かれていました。
それでも、8か月で決定は大変なスピードということでした 笑

返信する
heikurou

ぴのこさん
まあ自民党の規制案が実施を前提としたものだったので心配はしていませんでしたが、待つ身としては遅かったです。(笑)
NTTの卸売は創設以来の大転換ですから、話題は広がると思っています。
平九郎

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です