必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

低金利継続シナリオ復活中?

連休中のNY市場が安かったことから、今日の東京も売られて始まりそうですが、米市場引け後発表されたアルコアの決算が良かったことから、さほど大きく売り込むことは無いと考えています。^^
ただ市場が注目してる原油価格は、大きなトレンドラインを割り込んで下落中で現状では底が見えない状態なことから、ギリシャ情勢などを含めた警戒感は続きます。
さてそんな中、週末の「マネーの羅針盤」のでやっていたのがやはり原油の話でしたが、興味を引いたのはシェールオイルの生産原価が68ドルだと言うことです。
これでは現状の50ドル割れが続けば、倒産企業が増えるのは間違いなく、生き残るには他社が潰れて再び生産バランスが回復するのを待つことになりそうです。


まあ採掘したオイルやガスを売っている以上ある意味「日銭の入る商売」ですから、急に倒産する企業が増える訳でもないでしょうが、2年と言われる掘削井戸の寿命からして、借入資金の再調達が難しくなるのは間違いありません。
そして、急速に勃興したシェール企業の倒産が増えれば、改善中の米雇用にも悪影響が出るのは避けられません。
やはりこれからの相場は、米景気に焦点を当てて買うのは難しそうで、日本も構造改革の成果が出るのは相当先だと思わざるを得ません。
ただし、日米欧とも低金利は継続しそうですから、不景気の中でも持続的成長を狙える企業に絞るべきだと考えます。(^O^)

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