必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

今年のNISA銘柄

昨日のNYダウ平均は、原油の底割れによる波乱を警戒し331ドル安と大きく下げ、今日の日経も大きく売られて始まりますが、元々原油安による円高の影響で日経平均は下げると考えていたので投資方針に変更はありません。
第一原油安は日本にとって好材料ですし、円安も行き過ぎれば悪材料でしかありませんから、多少の円高は歓迎すべきでしょうし、元々為替にも景気にも影響を受け難い銘柄しか投資していません。(^O^)
さて昨日表明を約束した今年のNISA銘柄は結局、NTTデータ・イントラマート(NTTDI)にしました。
理由は同社の仕組みがここ1~2年が一番(瞬発力=業績変化率)が高いと考えるからです。
これは昨日一覧で書いた通りデジタルガレージや、ブロードリーフ等は時間をかけて次第に良くなる仕組みなのに対し、NTTDIは光回線卸売事業でNTTグループが動けば一番先に凝縮した恩恵を受ける形になっているからです。
また昨年の上昇率ランキングでも明らかなように、上昇率が高くなるのはやはり小型株で、1年で10倍を目指すのは時価総額の小さい株が適していることも理由の一つです。
時価総額54億のNTTDIなら、10倍になってもまだ540億ですから、比較的容易に達成可能でしょう。


同社の様なパッケージソフトの会社はソフトの販売を企業の導入時に一括して納入する形から、クラウド利用の月額課金方式に移動中ですから、移動が終れば効率性の上昇から利益率は上がります。
ただ移行する過程においては、月額課金方式は一括販売に比べ売り上げが先送りされるため一時的に収入が減りますが、時間経過と共に一時的影響は排除されます。
そして現在進行している、NTTによる光回線卸売事業ですが、既に多数の提案が動き出しており、これ等が事業として始まれば、最初に必要なのはPCシステムでしょう。
むろんそれら全てがNTTDIのソフトを使うなどを考えている訳ではありませんが、NTTの冠を持つ同社の受ける恩恵は他社より大きいと思えるのです。
今期は海外進出の費用が先行し、受注面での読み違いなどもあり、減益予想ですがソフトの開発管理に特化した企業だけに、元来変動費の比率は低く、売り上げが伸びれば利益は急増する体質です。
小型で流動性には劣る企業ですが、財務面での不安は一切ないNTTの冠の付いた企業ですから、NISAには向いていると判断しました。
ただし同社の様な企業はソフト開発直後は急成長しても、その後の成長は次第に難しくなりますから飽く迄今年のNISA限定です。(^O^)
PS.年末の自民党議員の光回線卸売への横槍は選挙を意識した、地元へのパフォーマンスでしかないと思っており、NTTの同事業の予定変更はないと考えています。

2 Comments

KUUGA

お待ちしておりました!
NTTDIのSTRONG BUY!
最近ずっと右肩下がりでしたので、
エントリーできずにいましたが、
コメントで背中を押されたました!
早速1枚買ってウオッチします。
昨年7月のような瞬発力の再現に
おおいに期待します。
今度は今までのようなロケット花火ではなく、
成層圏を突破し、周回軌道まで乗せてほしいです!

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heikurou

KUUGAさん
お久しぶりです。
気がつくのが遅れましたが、NTTDIは飽く迄「穴株」としてです。
確実性ならブロードリーフの方が上でしょうね。
ただ値幅を狙うならやはりNTTDIです。(笑)
平九郎(^O^)

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