必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

信託報酬10分の1

本日の日経新聞に野村アセットが調べた「NISAに関する意識調査」の結果が載っていましたが、調査では調査対象の20%が口座を開設し、その内45%が投資に踏み切り、残りの開設者の内67%は10月~12月に投資すると答えたと言います。
まあ調査対象の範囲が書いていないので、分かりにくいのですが、NISA口座数は3月末で650万だったので、現状では恐らく1000万人位で、成人人口の約1割程度ですから、調査対象を成人男子に絞ったのかもしれません。
これを受けてなのか、本日の同紙には大手銀行のNISA用投資信託の宣伝が目白押しで、大抵は債券型やリート、株式インデックスなどから選べるタイプです。
ただ気になったのが、どこもNISAでの買いは手数料無料(ノーロード)を謳っているものの、毎年のコストである信託報酬が高いのです。


ちなみに今日の新聞にある大手銀行のインデックスタイプの信託報酬が、0.8964%~0.9814%(税込)とありますから、殆ど毎年1%近く支払い続けることになります。
ところが、上場インデックス投信(ETF)の信託報酬を見てみると、遥かに安いものが多く、三菱UFJ信託の発行するインデックス投信では
以下()内はコード番号
(1593)MAXIS JPX日経インデックス400上場投信 (信託報酬0.078%)
(1348)MAXIS トピックス上場投信         (信託報酬0.078%)
(1346)MAXIS 日経225上場投信         (信託報酬0.17%)
と信託報酬は窓口で買う投信の約10分の1なのです。
インデックス投信の成績は銀行によって変わる訳ではありませんから、NISAで長く運用すれば、信託報酬の違いが運用成績に大きく影響します。
またNISA以外の利用でも税金は「源泉徴収アリの特定口座を利用」すれば株式と同様の扱いとなり、申告の必要もなくなります。(^O^)

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